松葉浴場(川崎市麻生区百合丘)は日曜日は10時開店の銭湯!2022年は露天風呂中止!

川崎市麻生区百合丘にある銭湯「松葉浴場」は、土日の営業開始が早いので銭湯ランの汗を流すのにオススメ。夏季だけ入れるという露天風呂もあるので行ってきた。

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百合ヶ丘駅からは少し歩いた住宅街の中に味わい深く建っている。

松葉浴場の最寄駅は、小田急線の百合ヶ丘駅

百合ヶ丘駅南口を出て徒歩約11分(距離約850m)。

アクセスはちょっと遠いけど、急行など停車する電車が多い新百合ヶ丘駅からだと、松葉浴場まで徒歩約16分(距離約1.1km)。

少し歩き、住宅街の中にあらわれる「サウナ」の看板が目立つ建物。

川崎市麻生区百合丘の銭湯「松葉浴場」の外観
レトロで味わい深い建物が松葉浴場だ。(2022年7月撮影)

近所に銭湯があるなんていいな。

コインランドリー併設

松葉浴場には、銭湯を囲むようにL字にコインランドリーが併設されている。

川崎市麻生区百合丘の銭湯「松葉浴場」のコインランドリー
コインランドリーの営業時間は7~23時。月曜日のみ20時まで。年中無休だ。(2022年7月撮影)
川崎市麻生区百合丘の銭湯「松葉浴場」のコインランドリー
大型洗濯機はお湯は出ないが水洗いは使用できるそう(2022年7月撮影)
川崎市麻生区百合丘の銭湯「松葉浴場」のコインランドリー
古い年式の洗濯機と乾燥機(2022年7月撮影)

故障中の乾燥機やシート被せて使えない洗濯機もある。昔の旧式の設備だと思う。

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土曜日祝日は正午開店!日曜日は10時から営業!

松葉浴場の営業時間は、下記の通り。

火曜~金曜15時~23時
土曜・祝日12時~23時
日曜10時~23時

土日祝日は開店時間が早い!

これなら午前中に走って松葉浴場で風呂入って、午後は別の予定を入れられるね。

ちなみに定休日は月曜日

川崎市麻生区百合丘の銭湯「松葉浴場」の外観
営業案内とお風呂の種類が掲げてある。(2022年7月撮影)

サウナ料金は300円!

大人も子どももサウナ料金は300円

子どももサウナ入っていいんだ。(◎_◎)

7月中旬~9月末までの期間限定開催の露天風呂!2022年は中止!

松葉浴場は色々な種類のお風呂があるが、ユニークなのが期間限定の露天風呂

毎年7月中旬~9月末まで露天風呂をやっている。

が!

2022年は露天風呂中止!

オーマイガー!orz

7月中旬からやってる露天風呂を目当てに松葉浴場へ来たのに、なんと原油高で2022年は露天風呂の開催が中止だ。

神奈川の銭湯料金なんて埼玉、千葉、東京より高いのに。(2022年7月上旬時点の銭湯料金)


てなわけで入店。入り口左に傘ロッカー、右に傘立てがある。ま、今日は晴れだけども。

川崎市麻生区百合丘の銭湯「松葉浴場」の玄関
松葉浴場のエントランス。(2022年7月撮影)

松葉浴場は下駄箱が多い!番号の終わりが190くらいだったかな?。

小さめで幅が狭いロッカー。かろうじて小生が履くNIKE製厚底ランニングシューズ28センチは下駄箱に入った。

鍵はレトロな木札でなくプラスティックの鍵。自動ドア開けて店内へGO。

今はもう動かない券売機。

店内に入ると、いきなりロビー中央の柱があり、「どっち行けばいい?」と右が左かキョロキョロしたら、左奥にフロントがある

フロントへ行ったら、フロント前に券売機があったので入浴チケットを買おうとしたら、フロントのおやっさんに呼び止められる。

おやっさん、マスクしてボソボソ喋るので、なに言ってんのかよく分からんが、どうやら券売機は使わんで対面で払えといってるみたいだったから、

対面で入浴料金490円を現金払い

あと、下駄箱の鍵も預かるって。

お釣りと脱衣所のロッカーの鍵を渡しながら、「黙浴でお願いします」って言ってたようだ。

券売機は「とくとくカード終了」とか「機械老朽化」とか書いてあったけど、2022年3月で使えなくなってるみたいだった。

だったら撤去すりゃあいいのに。(・_・?)

まあ、ここまでの流れで常連でなく一見客と見破られてしまったな。

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広々とした脱衣所。

脱衣所に入ると広い。サウナ室が脱衣所内に食い込んでいる間取りなのに、広い(2回言う)

そして至る所の壁にロッカーが設置されていて、ロッカー数も多い。これだけ多ければ店主もロッカーコントロールしやすいだろう。

渡された鍵のロッカーを探す。壁側4段ロッカーの一番上。一番下でなくてよかった。高身長だからね。屈まなくていいのが嬉しい。(^O^)

また渡されたロッカーの鍵もゴム紐付きだったけど、湿ってなくて乾いてたのもよかった。

(前の客が使用して湿っているのがイヤなのだ)

ロッカーは縦が少し長い長方形。奥行が少なくて小さいが、小生のSalomonトレイルブレイザー20Lは無事収まった。

脱衣所内はAsahiの自販機あり。水分補給が可能だ。液晶テレビはプロ野球を映し出している。テレビ前には、ベンチや一人用椅子が数脚置いてある。TVも鑑賞しやすい。

女湯側の壁には洗面台が1つあり、小型ドライヤーが1機あり(料金は20円)。デジタルの体重計のほか、身長計もあったけど壊れて横規(測定バー)がない!?

これじゃ、ドリフの「いたっ!」てなるコントができないw。

あとちなみに、トイレは和式だった。

シャンプー・ボディーソープは備え付けナシ!

浴室も広い。さすが神奈川、土地が広いんだろうな。

松葉浴場には、シャンプー・ボディーソープの備え付けはないので、持参が必要だ。

洗い場は女湯側の壁に7席、表裏6席の島カランが2列、5席+3席の島カランがもう1列、サウナ室前にある。(3席の列のシャワーヘッドは1つしかない。サウナ室前だから汗流すようかもしれない)

島カランも壁カランも、シャワーの上に浴用品を置けるラックがある。
カラダを清めたら浴用品はラックに置こう。席数多いけどマナーとして。

ちなみに、シャワーのお湯は熱め。またシャンプーをすすぐのに十分な水圧だ。

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開放感ある浴場でバイブラ気泡の寝風呂に浸かる。

内湯は広い浴場スペースを利用して、背景画下から外壁側へL字型に配置。やっぱり広い。何種類か浴槽があるが、端の風呂から攻めてみよう。

女湯側の端にあるのはバイブラ寝風呂が2席分。

浅くてリクライニングタイプの寝風呂は水枕付き。床からはバイブラ気泡がボコボコと沸く。背もたれ部分からは左右2条のジェットも噴出。

湯温は40度くらいで熱すぎずちょうどいい。リラックスするにはぬるめがいいね。
水枕は冷たくないけど。


寝ころびながら浴場内を見渡すと、女湯側の壁には牛がいる牧場のタイル絵。ロープウェイも走っとる。

背景画は富士山でなく、アルプス山脈みたいなタイル絵。雷鳥がいる。

天井は高いが、白く塗られたコンクリートでところどころ剥げてる。

蘇る金狼とかハードボイルドな刑事物系ドラマのアジトなんかで出てきそうな雰囲気だw。

ただ、昼間だと外光が差し込んで明るいので、そんなにアングラ感はなく解放的だ。

ジェット座風呂はどこに座るか見極めが必要。

で隣の浴槽へ。ちなみに全部白湯みたい。

そういや店頭に「軟水風呂」ってあったけど、全部軟水使用なのかな?

大人2人が横並びできる幅の浴槽は、段差があって1mくらいの深さ。でも、床から少しブクブクと気泡が出てるくらいの何の変哲もない風呂だった。

これは何風呂だろ?(笑)

その隣は、ジェット座風呂が3席ある。

水深はさっきと同じくらいで1mくらい。
足裏・ふくらはぎ・背中には左右2条、腰は1条のジェット水流が噴出されている。

ただ腰へのジェットは位置が低すぎて、ワレメ(尾てい骨)に当たる笑。

あと、老朽化だろうか?

真ん中の座席は、ふくらはぎ・腰のジェットが死んでた

一番右の座席については、両足裏の間にもう一つ水流が床から上向きに勢いよく噴出されてて、なにこれ?どこ用?と思ったw。

というわけで、どこに座るかで見極めが必要だ。

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人工ラドン風呂(ラジウム温泉)と電気風呂もある!

さらに隣は、L字の角を利用した人工ラドン風呂(ラジウム温泉)

ジャグジーみたいな円形風呂に長方形の風呂が繋がったような形をしている。お湯の色や匂いは白湯と変わりない。

ここも湯温は40度を示してた。熱すぎない温度だ。壁から1つだけジェットが噴出されてた。

ラドンの効能を堪能した!

と思う。自覚はないが(笑)。

そして最後は電気風呂

段差があって水深が深く、奥行のない大人2人が入れる浴槽。段差の所で座れるようになっていて、ちょうど背もたれ部分に電極がある。

もう一つ対面の壁(座った時に脛にあたる部分)にも電極がある。こっちは電流の強さが弱く、背もたれの方が強かった。結構ビリビリくる。σ(TεT;)イテェー

そう、揉みパターンなしのビリビリタイプの電気風呂だ。小生の好みでないので、すぐ浴槽から出たが、割と人気だった。腰痛持ちにはいいのかもしれない。

軟水と硬水を選べる?立ちシャワー。

内風呂と体格線上、つまり、女湯側の壁の脱衣所寄りに立ちシャワーがある。3ブースもあり、さすが敷地が広い銭湯だ。

しかも、うち2ブースは「硬水」と書かれた水栓と「軟水」と書かれた水栓がある。さらにハンドルは「お湯」「水」があり、

4種類のシャワーが浴びれるのか?

と思った。

硬水と軟水の違いがわかるかな?と試してみたくて、まず「硬水」から浴びてみた。水の方で温冷交代浴だ。

立ちシャワーはホースタイプだから、カラダの好きな部位にかけられてイイネ。水はキンキンではないが程よい冷たさ。20度とか22度くらいかな。

ふむ、これが硬水か(よく分からんが)


次は「軟水」を試してみよう。 「軟水」 の「水」のハンドルを回す。

ちょぼちょぼしか水が出ない・・・。

こんなんじゃ硬水との違いがわからん!

まさか・・・、

水の勢いが「弱い」のを軟水と言ってんのか?

お湯の方のハンドルには「故障中」の札がぶら下がっている。


じゃ、もう一方のブースは?

と試すが、

お湯も水も出なかった。

てなわけで、

軟水シャワーは味わえんかった。

浴びたとしても硬水・軟水の違いを我が触覚が感じ取れるかどうか・・・。

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無賃サウナ、ダメ、絶対。

さて、サウナは時間がなくて入らなかったけど、ドア上の温度計は98度を示してた。大分高温だな。

サウナ室ドア横にはフックあり。テレビのリモコンがバッグに入ってぶら下がってる。どうやら選局できるみたいだ。

で、サウナ室はドアキーなし。だからサウナ客に配布されるタオルが目印。

しかし、使用済みのサウナタオルをちょろまかして腰に巻いて入ったり、サウナタオルなしで入る無賃サウナをやらかす輩がいるらしく、注意書きが貼ってあった。今はサウナタオルの返却はBOXでなく、フロントになっている。

土日は営業開始が早いので、早く行ってサウナも入ってみたい。

地下水をくみ上げた水風呂のあとには中庭で外気浴。

サウナ室脇には水風呂がある。

富士山水系の井戸水を汲み上げてるみたい。

ま、地下水と水道水と軟水の違いを小生の皮膚は感じ取れないがw。

水温は20度を示してた。キンキンではないが、優しい冷たさを感じる。浴槽は大人3人が並べるくらいの広さだ。


で、水風呂で火照ったカラダを冷やした後は、水風呂の脇から外に出れる。

小さな中庭があり、外気浴ができる。

庭は石畳で植栽(植木)がある和風な感じ。トタンや竹垣で高く囲われてるので、あまり解放感はない。庭には椅子が二脚置いてあり、みんな座って休憩してた。


で、この庭の先に露天風呂があるのだが、2022年は露天風呂中止のため、入り口が封鎖されてた。

内風呂は大きめの窓なので、外にある露天風呂の様子も中から見えるのだが、露天風呂は石造りの和風の拵え。また「軟水使用」の看板もある。入れなくて残念だ。(T_T)

ちなみにこの浴場の窓は大きくて、採光性も高いので浴場内は明るく開放感ある。また曇りガラスでないので、内風呂に入りながら青空を見れるのはいいことだ(目隠しのため外塀は高いが空はかろうじて仰ぎ見れる)


帰りは忘れずにロッカーの鍵をフロントに返して、代わりに下駄箱の鍵を預かる。

松葉浴場のロビーはシンプルで、壁に5人くらい座れるソファと1人用椅子があるだけ。TVはあったが点いてなかった。あと飲料水の販売と浴用品の販売がある。

黙浴って言うくらいだから長居は無用。速やかに退店した。

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松葉浴場の周辺道路は駐車禁止だよ。

松葉浴場の周辺道路は、路駐が多い?みたいで「駐車禁止」の注意書きが至る所に貼ってある。


浴室内にも注意書きが色々あったから(無賃サウナとかね)、この辺の民度やいかに?

来年は露天風呂に入ってみたい

つづく?

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