横浜鶴見区矢向の「富士の湯」は露天温泉&外気浴が可能な銭湯サウナ!

2021年9月29日

古市場陸上競技場でのトラック練習の汗を流しに、矢向の冨士の湯に立ち寄った。

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JR南武線「矢向」駅から徒歩5分!

冨士の湯は駅チカ銭湯だ。一番近いのは
JR南武線「矢向」駅。距離は約350m徒歩約4分だ。

矢向?そんなマイナー駅、知らん!という方なら、京急やJR各線が集まるターミナル、川崎駅からのアクセスも可能だ。

川崎駅からの距離は約2km、徒歩約26分だ。

ちなみに住所は川崎市でなく、横浜市鶴見区矢向だ。少し行けば川崎市幸区に入る横浜の川崎寄り地域だ。

横浜市鶴見区矢向の銭湯「冨士の湯」外観
1階に冨士の湯が入るビル銭湯(2021年9月撮影)
横浜市鶴見区矢向の銭湯「冨士の湯」看板
「露天ぶろ」「天然温泉」に期待高まる看板(2021年9月撮影)

冨士の湯の営業時間は14時~23時不定休で月2回ほど休業日がある。

横浜市鶴見区矢向の銭湯「冨士の湯」玄関
いざ冨士の湯へ入店!ちなみにコインランドリー併設(2021年9月撮影)

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玄関に貸しロッカーがあるなんて

玄関左手の下駄箱に靴を入れようと思ったら、なんと貸しロッカーだった。

横浜市鶴見区矢向の銭湯「冨士の湯」の貸しロッカー
玄関に貸しロッカーがあるなんて、珍しい (2021年9月撮影)

貸しロッカーは風呂桶が入る大きさ。1ヶ月500円で借りれるぞ。

肝心の下駄箱は右側にある。傘立ても右。いづれも金属プレートの松竹錠だ。

半透明の扉の下駄箱に、我がNIKEの厚底ランニングシューズ28cmは無事収まった(ほっ

自動ドアを開けて、冨士の湯店内へ。

男湯女湯が日替わりのデイシフトバス

店内はフロント式。券売機はなし。おばちゃんに入浴料を現金で490円支払う。鍵は自己保管制。

冨士の湯には乾式サウナもあり、別途220円を支払う必要がある。

伺ったこの日はフロントに向かって右が男湯だった。冨士の湯は男湯女湯が日替わりのデイシフトバスなのだ。奇数日と偶数日で入れ替わる。二度楽しめるぞ、冨士の湯。

さ、暖簾をくぐり脱衣所へ。


冨士の湯の脱衣所は、サウナ室が脱衣所内に迫り出しているL字型の間取り


サウナ室の裏に当たる部分と、外に面する壁の2面に、まずロッカーが設置されている。3段構成で、1番下が縦長のロッカー。中を開けるとハンガーバーハンガーあり。ジャケットを掛けられるので、仕事帰りにも良さそうだ。

そのロッカー近くには、マッサーチェア1台と洋式トイレがある。冨士の湯のは昭和レトロなそれじゃない。見上げると頭上には大型のエアコンが。涼しそう。


次に、迫り出してるサウナ室横の脱衣所部分。L字で言うと縦の棒部分かな。サウナ室に面する壁には、ベンチデジタル体重計が置いてある。

女湯とを隔てる壁には洗面所が。ドライヤー1機あり。料金は3分20円と標準的。


そして、入ってきたフロントロビー側の壁にもロッカーが設置されている。こちらは全て同じ大きさの正方形型ロッカーが、4段5列構成だ。

冨士の湯のロッカーは基本スペックが大きめだから、小生のsalomonトレイルブレイザー20Lでも収まった(ホッ


あと浴室の入り口そばには、ステンレスの浴用品ラックと藤製のオムツ替えみたい?な台がある(意味不明)。


ロッカーの鍵は、カールコードでなくゴム紐プチ潔癖の小生は、濡れていないゴム紐の鍵が付いているロッカーを探すのであった。

シンプルな脱衣所で、ランニングウエアを脱ぎ捨てる。半自動の扉を開けて、いざ冨士の湯の風呂へ!

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男子諸君、ハイパワージェットに気をつけろ!

冨士の湯のカランは、女湯側の壁と島カランを合わせて合計19席ほど。

シャワーのレバーは、右から左へ水平に180度開ける、あまり見ない珍しいタイプ。
シャワーの水温・水圧は申し分なし!


カラダを清めた後は、島カランの壁の上に浴用品を置き、内湯へ。


まず、青いタイルの白湯の浴槽へ。ここは各種ジェット系風呂エリアだ。

奥からバイブラバスエリア。体育座りで丁度よい水深。ここは湯の注ぎ口でもあり、壁の水温計は42度を示す。40度が好きな小生としては、42度は初め熱く感じるが、そのうち熱さに慣れる湯温だ。問題ない。

バイブラバスの隣は電気風呂。電極が背中側でなく両脇にあるタイプの電気風呂は、揉みパターンがない。終始ビリビリタイプの電気風呂は、個人的にはイマイチ。

電気風呂の隣には、ジェットの座風呂が2つ。足裏・足首・腰・背中に2条の水圧マッサージ。さらに水枕付き。
浅く座り、水枕に頭を乗せれば、背中の水流が肩に当たり、気持ちいい。

さらに、その隣はハイパワージェット。水深は深くなり、110cmくらい。立ったまま壁のボタンを押すと、即座に超強い水流が壁からマイボディに向かって噴射される!

アウチッ!!

金玉に当たり悶絶!!

男子諸君、注意せよ!


以上、ジェット系バスは大きな浴槽でつながってている。


冨士の湯の内湯は洋風なタイル風呂。しかし、背景画は富士山のタイル絵だ。「冨士の湯」という店名の通り!
天井は高め。6個の白色のドーム型照明で明るく、圧迫感は感じない。むしろ開放感。コロナ下の換気対策で、サッシは開けられているが、トタンで浴場を覗かれることはない。

黒湯の天然温泉!

富士山の絵の下には、赤いタイルの温泉浴槽。冨士の湯は銭湯でありながら、茶褐色の天然温泉に入れるのだ!

浴槽の外側は、錆びているかのように茶色くなっていて年季を感じる。

温泉だがそんなに熱くない。水温計は36度を示していたが壊れてるぽい。体感では40度くらいに感じる。
浴槽内に段差があるのだが、黒湯温泉ゆえ透明度がないので注意が必要だ。

水深は70cmくらいだろうか。段差に座れば丁度よい座風呂。肩まで浸かろうとすると体育座りでは少し深い。正座で丁度良い。

玄関に掲示してあった「温泉の成分、禁忌症および入浴上の注意事項掲示証」によると、源泉名は矢向温泉。泉質は、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉。低張性・弱アルカリ性だ。

適応症は、筋肉痛・関節痛、高血圧、糖尿病、喘息・肺気腫、痔、ストレス症状など。


最初はぬるく感じたけど、浸かっていたら段々熱くなってきた。追い焚きしてるのか?水温計の温度は変わらずだが。


で温まったので、温冷交代浴をしよう。冨士の湯の立ちシャワーは2つ。ホースタイプでお湯も水も出る。


あと、水風呂もある。水温計では18度を示している。3,4人くらいは入れる広さだ。
最近行った府中のあけぼの湯みたいな、め〇どくさい奴はいない(ホッ


あと内湯にあるのはサウナ。コロナ下で5人に入室人数を制限中。2段式の乾式サウナは、入り口ドア上の温度計では95度を示していた。

サウナ室に入るには別鍵が必要だ。フロントでサウナ料金を払うと渡される。一緒にバスタオルも渡される。バスタオルを腰に巻いて入るように注意書きが貼ってある。

サウナ室内にタオルは敷かれているが、マットはないので、他人がかいた汗が滲みるタオルに座るのは不快だろうから、バスタオルを巻けってことかな。

訪れた時はサウナーは少なく、満員になることはなかった。

冨士の湯、狙い目かも。

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露天風呂も温泉!そして外気浴可能!

冨士の湯は露天風呂もある!屋外への扉を開けると、岩造りの趣ある露天風呂が現れる。

さらに露天風呂は、内湯の温泉浴槽と同じ茶褐色の温泉だ!露天風呂も浴槽内に段差があるので要注意だ。ゆっくり進もう。

露天風呂の一角には敷居があり、打たせ湯になっている。しかも温泉の打たせ湯。打たせ湯は近隣への騒音を考慮して22時までとなっている。


露天の黒湯温泉は、岩垣に囲まれ、さらにその上に竹囲い。住宅街にある冨士の湯だが、周囲に高いマンションもなく、露天風呂を覗かれることはなかろう。半分庇が被さっているし。

黒湯に浸かりながら見上げると、ビルの鉄骨が露わになっているところもある。ちょっと現実に引き戻されそうだけど、ビルの壁には滝の絵が描かれており、ホスピタリティを感じる。日焼けしてうっすらしてるけどw


露天風呂には2人掛け用ベンチが1台、こぢんまりと置いてある。サウナ→水風呂あとの外気浴も可能だ。
その他、浴槽の縁に座っている人も何人か見受けられた。整いスペースは余り多くなくて狭い。

脱衣所には自販機や給水機の設置はなかった。
マイボトル持参のサウナーも見受けられなかった。


この日は、ジェットバス&内湯の温泉&露天の温泉で温冷交代浴を3セットかまして、風呂を出た。
開店して間もなかったからか?そんなに混んでなかった。


フロントの前には広めのロビーがある。ベンチやソファー、ローテーブルが複数置かれている。
TVも設置されていたが、電源を切られ放映していなかった。
巨人の星などの漫画もいくつか置いてあった。

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駐車場も5台分完備!

冨士の湯の風呂上りに気付いたが、建物側面に駐車場がある。

横浜市鶴見区矢向の銭湯「冨士の湯」駐車場
脇に約5台分の駐車場(2021年9月撮影)

そして駐車場隣には、薪が積まれていた。これにより冨士の湯は柔らかい泉質になるのだ。

横浜市鶴見区矢向の銭湯「冨士の湯」の薪
湯を沸かすための木材が置かれている(2021年9月撮影)

街銭湯といえど、天然温泉に入れて、サウナ&水風呂&外気浴もできる。デイシフトバスだから、女湯だったもう片方のお風呂にも入ってみたい。偶数日にまた来よう。

つづく。

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