新生湯サウナをレポ!旗の台・荏原町の銭湯で洞窟風呂と地下水の水風呂を満喫!

旗の台・荏原町エリアでサウナ付きの銭湯を探しているなら、「新生湯(しんせいゆ)」は要チェック! 今回は久しぶりの10km超えとなる14kmランの後に、新生湯へ銭湯ランしてきました♨️

レトロな外観からは想像できないほど充実した浴槽に、岩塩を使ったサウナ、キンキンに冷えた水風呂、そして洞窟風呂まで! ランニングで疲れた体を癒やすには、なかなか魅力的な銭湯でした。

この記事では、実際に訪問した感想を交えながら、新生湯のサウナ・お風呂・ととのいスペースを詳しく紹介。営業時間、入浴料金、旗の台駅・荏原町駅からのアクセスもまとめます。

新生湯の営業時間・料金・アクセス

まずは、新生湯を訪れる前に知っておきたい基本情報から。

新生湯の施設情報

  • 施設名: 新生湯(しんせいゆ)
  • 住所: 東京都品川区旗の台4-5-18
  • 営業時間:
    • 火曜日〜金曜日:15:30〜翌0:30
    • 土曜日:15:00〜翌0:30
    • 日曜日:11:00〜翌0:00
    • 月曜日が祝日の場合:13:00〜翌0:00
  • 定休日: 月曜日(祝日の場合は営業)
  • 入浴料金: 大人600円
  • サウナ料金: 400円(タオルなし)
  • 電話番号: 03-3781-3476
  • 最寄り駅: 東急池上線・大井町線「旗の台駅」、東急大井町線「荏原町駅」
  • 駅からのアクセス: どちらの駅からも徒歩約5分
  • 公式サイト: https://www.shinseiyu.jp/

※営業時間・料金は公式サイトの掲載情報をもとにしています。変更や臨時休業の可能性があるため、訪問前に最新情報をご確認ください。最終受付は閉店20分前、サウナの最終受付は閉店40分前です。

新生湯の入浴料金はサウナ込みで1,000円!

今回の訪問時は、入浴料が550円から600円、サウナ料金が350円から400円に値上げされたタイミング。

現在の料金で計算すると、入浴料600円+サウナ400円で合計1,000円! タオルは付かない料金なので、必要な場合は持参するか、レンタルの有無を確認しておきましょう。

サウナ込みで1,000円という価格で、これだけ多彩なお風呂や露天エリアを楽しめるのはうれしいところです。

旗の台?荏原町?新生湯へ14kmの銭湯ラン!

今回向かったのは、品川区旗の台にある銭湯・新生湯♨️

旗の台駅からも荏原町駅からも徒歩約5分。場所的には荏原町の方が近く感じる人もいるかもしれません。

入り組んだ住宅街を進んでいくと、ようやく発見!

旗の台の銭湯「新生湯」の外観
2026年8月撮影

外観はどこか懐かしいレトロな雰囲気。店名のフォントも大正ロマンを感じさせるような味わいがあります(笑)。

旗の台の銭湯「新生湯」の看板
2026年8月撮影
旗の台の銭湯「新生湯」の営業案内
2026年8月撮影

ところが、料金はしっかり令和プライス。昔ながらの銭湯らしさと、現代的な設備が共存しているのが新生湯です。

久しぶりに10kmを超えるランニングで、今回は14km。さすがに疲れたので、お風呂とサウナでじっくりリカバリーしていきます!

新生湯の受付・脱衣所は使いやすい現代仕様

下駄箱は新しめで、数もかなり多そう。100足以上はありそうな印象でした。

受付は昔ながらの番台ではなく、カウンター式。券売機で入浴券とサウナ券を購入します。交通系ICカードにも対応しているので、PASMOなどが使えるのは便利ですね。

サウナ利用時は券と下駄箱の鍵をフロントに渡し、カールコード付きのサウナ札を受け取るシステム。手首に付けて入ります。

脱衣所のロッカーも新しく、100円返却式のものや、ランニングステーションなどで見かけるタイプの鍵付きロッカーがありました。下段には縦長のロッカーもあります。

一方、天井は昔ながらの格天井。レトロな建物の雰囲気を残しつつ、設備は使いやすく整えられています。

新生湯は「太陽の湯」と「大地の湯」が週替わり!

新生湯には「太陽の湯」と「大地の湯」という2種類の浴場があり、週替わりで男湯・女湯が入れ替わるシステムになっています。

今回訪問した日は、太陽の湯が男湯でした♨️

浴場が入れ替わるため、訪問する週によって楽しめるお風呂や浴場の雰囲気が変わるのも、新生湯ならではの魅力です。

露天風呂や電気風呂、洞窟風呂など、浴槽の種類も充実しているので、どちらの浴場になるかも楽しみのひとつ。

「今回はどちらのお風呂かな?」というワクワク感もあり、何度か通って違いを楽しみたくなりますね。

なお、訪問前には公式サイトで男女の浴場スケジュールを確認しておくのがおすすめです。

旗の台の銭湯「新生湯」の間取り図
2026年8月撮影

新生湯のお風呂を体験!炭酸泉・ジェットバス・歩行浴

新生湯の特徴は、サウナだけではありません。さまざまな浴槽がそろっていて、入浴そのものを楽しめるのも魅力です。

ジェットバスはランニング後の体に気持ちいい!

内湯は、ひと続きになった大きな浴槽が中心。浅風呂に加えて、ボディーマッサージ系のジェットバスやヒップアップジェットがあります。

ジェットバスはボタン式で、利用回数に関する注意書きもありました。

14km走って疲れたお尻や背中に、ジェットの水流が当たるのが気持ちいい!

ランニング後に立ち寄る銭湯として、こうした設備があるのはありがたいですね。

ぬるめの炭酸泉でのんびり

低温の炭酸風呂は、体感では36℃くらい。円形の浴槽で、段差を使えば半身浴もしやすそうです。

浴槽の近くにはヒマラヤ岩塩が積まれていました。お湯に直接入れるというより、お湯をかけて滴り落ちた水が浴槽へ流れるような造り。

岩塩を見ながら、ちょっと変わった仕掛けだなと思いつつ、ゆっくり入浴しました。

旗の台の銭湯「新生湯」の炭酸泉紹介
2026年撮影

流水歩行浴はエクササイズにも!

新生湯には歩行浴もあります。

訪問時は水温が25〜27℃くらいに感じられ、温かい浴槽との温冷交互浴にもよさそう。水深は約85cmあるので、小さなお子さんは特に注意が必要です。

壁にはエクササイズの案内がたくさん! 空いている時間なら、試してみるのも面白そうです。

露天風呂と電気風呂も充実

露天エリアには電気風呂もあります。電極がL字型に配置された、ビリビリくるタイプ。

個人的には電極の位置がちょうどよく、好みの電気風呂でした❤️

新生湯の名物・洞窟風呂が面白い!

今回、特に印象に残ったのが露天エリアの奥にある洞窟風呂。

入口から奥へ進むと、鎌倉のようなドーム状の空間が広がっています。天井にはダウンライトがひとつあり、空を覗ける筒状の開口部も。

星空が見えるわけではありませんでしたが、雨の日には上から雨が降ってくるという、ちょっと面白い仕掛け(笑)。

普通の銭湯ではなかなか見かけない造りで、新生湯ならではの楽しさがあります。

お湯は熱すぎず、体感では40〜41℃くらい。天然地下水を使っているという点も特徴です。

レトロな浴場の雰囲気に、暖色系のダウンライトや現代的な設備が組み合わさっていて、まさに温故知新という印象でした。

新生湯のサウナは岩塩とビヒタの香りが魅力

いよいよ今回のお目当て、サウナへ!

新生湯のサウナは、遠赤外線コンフォート岩塩サウナ。岩塩ブロックを使った内装が特徴的です。

サウナ室は約94℃、定員8人ほど

サウナ室は2段ベンチで、訪問時の体感ではなく温度計の表示は約94℃。定員は8人ほどで、テレビも設置されていました。

テレビは日本テレビで、音量は控えめ。室内はやや暗めで、落ち着いて汗をかける雰囲気です。

12分計もあり、ベンチにはタオルが敷かれていました。滞在中にはタオル交換も行われていました。

岩塩ブロックと間接照明が印象的

室内には岩塩ブロックが積まれ、間接照明のような役割も果たしています。ストーブ周辺の柵にも岩塩が使われていて、細部までこだわりを感じます。

さらに、ビヒタのような香りが漂っていたのも印象的。

単に熱いだけのサウナではなく、照明や香りも含めて楽しめる空間でした。

サウナ室のドアには鍵がなく、サウナ利用者向けの注意書きもあります。利用時は受付で所定のサウナ料金を支払い、ルールを守って楽しみましょう。

新生湯の水風呂はキンキン!地下水とバイブラでクールダウン

サウナの後は水風呂へ。

これが冷たい!

訪問時は15℃くらいに感じるキンキンの水温で、バイブラもあるため、手足が痛くなるほどの冷たさでした(笑)。

浴槽は2人ほどが入れるサイズ。新生湯では地下水を使用した水風呂が楽しめます。

水温や体感は季節・設備の運転状況などによって変わる可能性がありますが、サウナでしっかり温まった後のクールダウンにはたまりません。

冷たさが苦手な方は、無理せず短時間で切り上げるなど、自分の体調に合わせて利用しましょう。

露天エリアのととのい椅子で休憩

水風呂の後は、露天エリアで休憩。

訪問時は露天エリアにととのい椅子が4脚ほど、坪庭側にも5脚ほどありました。

半露天の造りなので、雨に濡れにくい場所で休憩できるのもうれしいポイント。扇風機も回っていて、風を感じながらのんびりできます。

銭湯のサウナでありながら、サウナ・水風呂・休憩という流れを楽しみやすい環境が整っていると感じました。

14kmランの疲れもあって、休憩時間がいつも以上に気持ちよく感じられます。

※椅子の数や利用できる休憩スペースは、訪問時の状況によるものです。

新生湯のアメニティ・ドライヤー・休憩スペース

浴室にはシャンプーとボディーソープが備え付けられています。ただし、いくつかのセットがまとめて置かれていて、使ったら戻すスタイルでした。

混雑時は使いたいタイミングで手元にない可能性もあるので、気になる方は持参すると安心です。

そのほか、訪問時に確認できた設備はこちら。

  • ドライヤー:2台、無料
  • ウォータークーラー:あり
  • 体重計:昔ながらの測り式
  • 自動販売機:あり
  • ロビーの牛乳:150円
  • 麦茶600ml:150円
  • サウナハット:100円でレンタル可能との案内あり

サウナ室の両脇にはフックもずらりと並んでいました。

脱衣所からロビーまで、昔ながらの銭湯らしさを感じる設備と、現代のサウナ利用者にうれしい設備が共存しているのが印象的です。

新生湯は銭湯ランやサウナ好きにおすすめ!

今回の新生湯訪問は、久しぶりの14kmランの後ということもあり、体を休めるにはぴったりの時間でした。

実際に訪れて感じた魅力をまとめると、次のとおり。

  • 旗の台駅・荏原町駅から徒歩約5分でアクセスしやすい
  • 岩塩を使った遠赤外線コンフォートサウナがある
  • キンキンに冷えた地下水の水風呂が楽しめる
  • 露天エリアにととのい椅子があり、休憩しやすい
  • 炭酸泉、ジェットバス、電気風呂、歩行浴など浴槽が充実
  • 洞窟風呂という個性的なお風呂も楽しめる
  • ドライヤー無料など、使い勝手のよい設備もある

サウナだけでなく、いろいろなお風呂を楽しみたい方にもおすすめできる銭湯です。

スポンサーリンク

まとめ|旗の台・荏原町でサウナを楽しむなら新生湯へ

品川区旗の台にある新生湯は、レトロな雰囲気と充実した設備を兼ね備えた銭湯でした。

岩塩を使ったサウナ、冷たい地下水の水風呂、露天エリアの休憩スペースに加え、洞窟風呂や炭酸泉など、楽しめるポイントが盛りだくさん。

旗の台駅・荏原町駅から徒歩約5分なので、近隣でサウナ付きの銭湯を探している方にも便利です。

ランニング後のリフレッシュはもちろん、仕事帰りや休日のサウナ巡りにもよさそう。

気になった方は、営業時間や男女の浴場スケジュールを公式サイトで確認して、新生湯へ足を運んでみてはいかがでしょうか♨️

新生湯 公式サイト: https://www.shinseiyu.jp/