八王子の松の湯は大正浪漫感じるオシャレデザイナー銭湯に生まれ変わっていた!

東京都の銭湯, 銭湯ラン

富士森公園陸上競技場の汗を流しに八王子市小門町にある銭湯「松の湯」へ。

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八王子駅・西八王子駅両駅からアクセス可能

JR中央線・横浜線・八高線が乗り入れる東京西部のターミナル駅「八王子」駅から徒歩19分、距離は約1.5kmだ。

またJR中央線西八王子駅からもアクセス可能。徒歩約16分、距離約1.3kmだ。

路地にランプが灯る大正ロマン漂う洋館が現れる。

八王子の銭湯「松の湯」の外観
「松の湯」という名前からはイメージできないモダンな建物。2019年9月に改装。(2021年11月撮影)

松の湯には駐車場あり

八王子の銭湯「松の湯」の駐車場
(2021年11月撮影)

松の湯には駐車場が約20台分用意されている。店の横の第1駐車場に10台、はす向かいの第二駐車場に8台、少し離れた第3駐車場に4台用意されている。

八王子の銭湯「松の湯」の駐車場案内
松の湯の駐車場案内(2021年11月撮影)

第1駐車場奥にはコインランドリーも併設されている。

八王子の銭湯「松の湯」のデジタルサイネージ
駐車場にはデジタルサイネージもある(2021年11月撮影)

松の湯の営業時間は14時~23時30分。定休日は毎週火曜だ。

八王子の銭湯「松の湯」の玄関
いざ、松の湯へ!(2021年11月撮影)

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サウナは入浴料別で+300円

下駄箱は小生のNIKE厚底ランニングシューズ28.0cmは余裕で入る大きさ。ちなみに一番下がブーツ用の下駄箱で高さがある。

松の湯は券売機制。玄関の下駄箱横に1台と店内入った右手にも1台ある。

入浴料金480円を現金入れてポチッとな。サウナは別料金300円だ。この後予定あるゆえ、残念ながらサウナはパス。

店内入って右手にフロント。おやっさんに券を提出。ちなみに下駄箱の鍵は自己保管。向かって右手が男湯だ。いざゆかん。

脱衣所内をアレが走っている!

松の湯の脱衣所の暖簾をくぐるといきなり壁。ロッカーの裏側だ。右へ迂回して脱衣所へ。

脱衣所に入ると目の前に洋式トイレ、トイレ前には棚がある。ロッカーに入りきらない大きな荷物を置いてくれ、ということらしい。この棚は扉なし・鍵なしなので、貴重品を置くのはやめておこう。

サウナ室が脱衣所内に迫り出している造りのためL字の間取り。サウナ室側のL字の短辺の壁はドレッサーが3席。中型の年式新しめの中型ドライヤーが3機設置されている。料金は10円で1分30秒。20円3分という設定が多い中、細かい設定がいいね。

でサウナ側の壁のもう1面(L字の長辺)には扇風機と秤式体重計と洗面台。レトロでおしゃれな蛇口の洗面台だ。壁も下半分がレンガで、上半分が白壁になっていて清潔感あってオシャレ。


で、ロッカーがフロント側と女湯側の壁伝いに設置。フロント側ロッカーは正方形が4段。一方、女湯側ロッカーは上2段が正方形、一番下が縦長型。

縦長のロッカー内はハンガーバーが渡されているが、ハンガーはなし。割と幅が狭いので正方形の空きロッカーを探すことにした。

鍵はカールコードでなくゴム紐。小生はプチ潔癖なので濡れてないやつを探す。ロッカーの数字のフォントがKing’s Caslonみたいでカッコいいわ。ロッカーはナチュラルなウッド製。小生のサロモン・トレイルブレイザー20Lは余裕に収まった。

全てのロッカーの扉裏には、眼鏡を置けるトレイが付いている。使い勝手がいいね、グッド。

女湯側ロッカーの隣(浴室側)には、モップ大塚製薬の飲料自販機と、ハンガーバーにハンガー2つぶら下がっていた。ジャケットやコートはこちらにも掛けられる。また、フローリングの床は濡らしたら拭いてね、ということだ。

そして、脱衣所中央には、ベンチ1台と一人用椅子が3脚が置かれている。


ランニングウエアを脱いでいると、何やら電車?の走る音が。音がする方向を見上げると、梁(長押)の上に脱衣所をぐるりと囲んでレールが敷いてあり

プラレールが走っとるやんけ。

オオォォォ(゚ロ゚)(゚ロ゚)

子ども喜びそう。

けど、大正ロマンな内装に反して、新幹線ハヤブサだった。無限列車だったら似合うのに。


あと、改装前は格天井だったかのかな。天井が高い。照明はランプやダウンライトで暖色系。すごく雰囲気いい。
それでは風呂へ。

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シャンプー・ボディーソープ備え付けアリ

松の湯の背景画は、富士山のモザイクタイル画。で、普通はその下に内湯だが、松の湯は洗い場がある。
背景画下にカラン7、女湯側に7、島カランの片側(女湯側)に5の計12席分の洗い場。

つまり、内湯は島カランのもう片側裏にある。コの字の空いているところに内湯がある間取りだ。

松の湯には、リンスインシャンプーとボディーソープは備え付けあり無料で使用可能だ。1面に2セットづつ置かれていた。業務用のシャンプー・ボディーソープには「桃の葉エキス入り」と書いてある。が、商品名は「柚子」

どっちやねんw。

ヽ(´o`; オイオイ


シャワーの水温はぬるめだが、水圧とともに問題なし。
カラダを清めたら内湯へ。

高濃度炭酸泉がある!

島カラン裏の内湯は、四角形を十時に4等分して、縦2つを炭酸泉、残るそれぞれが水風呂ジェット系バスだ。

炭酸泉は半分を占める広さなので、足を伸ばして横並びに浸かれる。水温計は36度を示す。お湯の温度が高温だと炭酸ガスの溶け込む量が落ちるらしいのと、ぬるくても炭酸泉は実際の水温より熱く感じるらしいので、この温度なのだろう。

また、炭酸泉の蘊蓄書きとしては、炭酸ガスによる血管拡張による血流改善の効果と、弱酸性の水質が及ぼす肌への好影響がある。また炭酸飲料と同様で、水の中で動くと気が抜けるので静かに入浴せよ、とも書いてあった。

松の湯には立ちシャワーが一つある。お湯と水が出るので、温冷交代浴をした。シャワーヘッドは固定型。ホースだったらよかったのに。


次はジェット系風呂。浴槽内に段差があるが、白湯なので透明度高いので視認できる。手すりに掴まって進むと、お湯は少し熱めの42度

3種類のジェット系風呂が1づつある。まずボディージェット。水深120cmくらいのふかさで、壁から上下で1条ずつ強いジェット水流が噴出している。マイボディの好みのポイントに当たらなくてイマイチ。

その隣もボディージェットだが、両サイドからジェット水流が噴出される。肩まで浸かると脇腹に当たる。

(-_-;ウーン

とはいえ、立っても膝の外側にしか当たらず、長径靭帯炎ならば良いのだろうなという具合でイマイチ。

さらに隣はジェット座風呂。足裏・ふくらはぎ・腰・背中にジェット水流が当たる。これは気持ちよかった。特に足裏のジェットが強く気持ちい。ただふくらはぎは当たる位置が低くて、足首?にしか当たらないので残念。

以上、ジェット系風呂はそれぞれ一つずつで幅も狭めでコンパクトだ。

ジェット系風呂の白湯は地下137mからくみ上げた天然水をそのまま沸かしているようだ。自然の恵みだね。


水風呂は18度。ライオンの口から絶えず水が注がれている。水風呂にしては広くて3.4人は入れる。

水風呂の前にはサウナ。サウナ室に入るには鍵が必要。フロントで鍵とサウナマットがもらえるみたい。サウナ室ドアの横の壁にはフックが付いていて、鍵とマットをかけられるようになっている。
さらにその隣には、休憩用のベンチが一台あり。そして露天風呂へのドアがある。

風情のある露天風呂と外気浴可能!

露天風呂のドアを開けると、外壁に沿って細長い通路があり、その先にあるのが岩造りの露天風呂だ。 

通路に沿ってベンチが置いてある。4人くらい腰掛けられ、外気浴可能だ。外壁は城郭みたいに下が石垣で上が白い壁だ。

露天風呂は日替わり薬湯。この日はパンダ湯。笹の葉エキスやドクダミエキスが入っている入浴剤で、色は緑色でいい匂い。40度くらいのぬるめのお湯だ。バイブラがぶくぶく沸き立ち、泡を足に当てると気持ちいい。

通路から連なる屋根が庇のように半分、露天風呂に覆い被さっている。だから空はあまり見えない。吊り灯籠が2つぶら下がる暖色照明は幻想的。ここは夜に来た方がいいね

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漫画コーナーもある!

フロントの前には、壁に沿って椅子が並べられ、椅子の前にはテーブルがある。つまりフロントと向かい合う形で座るのだが、ご近所と思しき常連とフロントのおやっさんが談笑していた。

松の湯の2階は漫画コーナー整体サロンがある。漫画は少年・青年・少女ものの人気どころは抑えている。椅子は座り心地にこだわらないシンプルな椅子。脱衣所のプラレールといい、松の湯は子どもも楽しめそうだね。

またロビーには飲料水販売のほかに、アイス類の販売もあるから、なお子どもと一緒に来れる銭湯だ。ある子連れファミリーがおやっさんと写真撮ってたりもしていた。松の湯はアットホームな銭湯だ。
いいな、ずるいぞ八王子。

終わり

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