横浜市港北区綱島の草津湯は100円追加するだけでサウナも入れる高コスパ銭湯だ!

早淵川ラン・鶴見川ランの汗を流しに、大綱橋から1.2kmほどのところにある港北区綱島の銭湯「草津湯」へ行った。

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綱島駅・高田駅の両方からアクセス可能

東急東横線の急行・準急が停車する綱島駅は、開業時「綱島温泉」駅という名前で温泉街として観光地にする目的があったらしい。(太平館はその名残か?)

そんなお風呂に縁がある綱島駅から徒歩約15分、距離約1.1kmのところに草津湯がある。

また、綱島駅だけでなく横浜市営地下鉄グリーンラインの高田駅からもアクセス可能。徒歩約14分、距離にして約1.1kmだ。

スーパーのいなげや横浜綱島店の前に、草津湯がある。

草津湯外観
暖簾の「湯屋」千と千尋の神隠しを彷彿とさせる。(2020年2月撮影)

営業時間は15時~23時。定休日は毎週火曜日となっている。

無料サウナ終了!サウナ料金+100円へ

前回(2020年2月)に伺った時は、サウナが二時間無料だった。

☟その時の営業案内。

港北区の銭湯「草津湯」の看板
サウナ無料時代の営業案内(2020年2月撮影)

2021年10月、「サウナで整いたい」と思い立ち、ランニングして草津湯へ行ったら・・・

横浜市港北区綱島の銭湯「草津湯」はサウナ100円
2021年10月撮影

サウナは有料に変わっていた!

でも100円!

安い!

予定通り、サウナに入ることにした。いざ入店。

下駄箱から男湯と女湯が別れる。左側が男湯!?、珍しい。大体右側が男湯だから。

昔ながらの木札の下駄箱。NIKEの厚底ランニングシューズ28cmはギリギリ入った(ホッ。下駄箱の鍵は自己保管。

左側のドアを開けると、眼前にフロントが出現。心の準備ができてなく、いきなり人が出てきて、びっくりした(汗。

フロントで「サウナも入る」と申告し、入浴料490円+サウナ料100円=590円を現金にて支払い。

サウナ室で尻に敷くブルーのタオルを貸し出ししてくれる。ある意味、これがサウナ料金を支払った証となるのだろう。

では左手の通路を通り、脱衣所へ。

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前後に壁が迫り来る和式便所!

通路の左側は、縁側と小さな中庭。池はない。
縁側は喫煙所にもなっていて、灰皿と椅子が置いてある。ただしサッシはコロナ禍による換気対策で、開けっ放しになっている。嫌煙家は要注意だ。

縁側の端にはトイレ。扉を開けると案の定、和式だ。
狭い厠に和式便器が置いてあり、手を伸ばすと四方の壁に手が届くくらいの狭さと圧迫感。壁が迫ってくる。

だから、しゃがむと俺のビッグマグナムが、金隠しに触れてしまいそうだった

中腰で用を足したぜ。

脱衣所には休憩スペースと漫画・雑誌がある!

さて、銭湯マナーに則り、写真でなく私の拙い絵でお送りしよう。

港北区の銭湯「草津湯」の脱衣所見取り図
脱衣所見取り図(2020年2月制作)

草津湯の脱衣所は昔ながらの雰囲気に、観葉植物が沢山あって緑が溢れている。

天井は格天井で、そこから蛍光灯がぶら下がっており、暗くはない。

中庭側のロッカーは、上の3段が一般用で、1番下が貸しロッカー。貸しロッカーは1ヶ月300円だ。大きさは風呂桶が入るくらいの大きさ。

一般客用のロッカーは、少し縦が長い正方形だが奥行きが少ない。小生のサロモントレイルブレイザー20Lは収まったが、仕事で使うブリーフケースだと入らなそう。
外壁側にもロッカーが設置されている。同じく貸しロッカーと一般客用の混合ロッカーだ。

その隣にはローテーブルを挟むように3シーターのベンチが2台。本棚も置いてあり、雑誌や漫画が結構積まれている。少年ジャンプとコロコロコミック、港北都筑ウォーカーなど。

女湯とを隔てる壁は一面鏡になっている。その鏡の前にも、ベンチ1台折りたたみ椅子が2脚
そして、フットレスト付きの比較的新しいというか、少なくとも昭和ではなさそうなマッサージチェアが1台(料金は100円)。

座れるところがたくさんある。 「くつろいでいってね」と言わんばかりのセッティング。


ドライヤーは1機備え付けで20円と標準的。
洗面台1台と、横に浴用品を置けるスチールラック1台。
女湯とを隔てる壁の上には液晶テレビがあり、コナンが映し出されていた。


草津湯の脱衣所の印象としては、清潔感があるレトロな脱衣所。緑と座るところが多い、という感じ。

鍵はカールコードでなくゴム紐。プチ潔癖な小生は、湿ってないゴム紐のロッカーを選ぶ。

それではランニングウエアを脱ぎ捨て、いざ浴場へ。

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風呂は熱め!

港北区の銭湯「草津湯」の浴場見取り図
浴室見取り図 (2020年2月制作)

草津湯の浴場はカランが外壁側4+島カラン4×2+女湯側6の計18。シャワーの水温は熱め。水圧申し分なし。 


草津湯の内湯は水風呂・ジェットがある白湯・薬湯のシンプルかつコンパクトな3槽構成。

カラダを清め、まずは白湯の浴槽へ。

熱いっ!

壁の水温計を見ると、43度を示していた。白湯の浴槽の一角は、ジェット水流が壁から出ている。腰・背中に2条の水流と床からバイブラがブクブク。一人分のジェットマッサージ風呂だ。

ジェット系のお風呂はお湯が熱いと、煮えたぎる水流を常にカラダに当てられキツいのだ。43度くらいなら熱さに慣れたら我慢できるけど。


隣は日替わり薬湯。2020年2月某日に訪れた時はミント。清涼感のあるミントの香りを楽した。

2021年10月某日に訪れた時は「四季の和湯・氷的クール」風呂。その名の通りお湯が青い。薬湯の浴槽は段差があり、水深90センチはあるだろうか。段差に座れば座風呂のように半身浴ができる。

水温計を見ると、隣の白湯と同じ43度を示していたが、こころなしか表示温度よりぬるく感じた。クール風呂のせいか?

熱いのか、冷たいのかどっちやねんw

この日の氷的クール風呂の特徴は、芳香成分のハッカ油が爽快な気分へと導く南極をイメージしたさっぱり薬湯。温泉成分の硝酸ナトリウムが優しく身体をサポートするそう。効能・効果は、肩こりや腰痛、神経痛、リウマチ、冷え性、しもやけ・あかぎれ・湿疹・汗疹などの皮膚疾患だ。

薬湯に浸かり、爽やかなハッカの臭いを嗅ぎながら浴室を見渡す。

背景画は、河口湖畔からの富士山のペンキ画。「2016年」と書いてあり比較的最近描かれたものだ。

女湯側のシャワーヘッド上の壁には、アルプス湖畔と連峰のタイル画。一方こちらは洋風だ。

天井は宮造銭湯と同じく高い天井。壁は白でなくブルーで、梁は青で爽やかな感じ。
コロナ対策でサッシは開いているが、トタンで目隠しされている。

草津湯の内湯は大人3人入ればパーソナルスペースが気になるくらいのコンパクト風呂。ひとしきり内湯を堪能した後は、カラダを吹いてサウナへ。

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サウナと水風呂で整う!

こちらの草津湯はなんとサウナが無料なんです!追加料金なし。

サウナ室前には、「サウナは有料」の旨の注意書きが貼られるようになった。

サウナ室ドアの上の温度計は30度を示していた。

風呂が熱かったからサウナはぬるくってかw?

んなわけないじゃん!

単に温度計が壊れてるだけ。


サウナ室に入ると、右手が2段式タワー
最上段(2段目)にタオルが4枚敷かれてる。つまり4人座れる感じ。フロントで渡されたブルータオルを尻に敷いて座る。

下の1段目にも、黄色い大きなタオルが2枚敷かれている。上下で最大7人くらい?は入れそうなサウナ。風呂よりは広いかもしれない。コロナ禍による入室人数の制限はなかった。

壁の温度計を見ると、遠赤外線サウナの温度は84〜86度だった。
サウナ室内はTVあり。脱衣所と同じく、コナンを映し出していた。

敷いてあるタオルは営業中に交換してるのかどうかは分からない(店先や脱衣所は掃除しに来てたけど)。

したがって、自分の前に座ってた人の汗が染みこんだタオルを使いたくない人(まさしくオレ)は、別途タオル持参がよろしいかと。(小生はプチ潔癖なので、だいぶ浅く腰掛けたw)

フロントで渡されたブルーのタオルを、サウナマット代わりにケツの下に敷いて座する。


10分くらいで出て、立ちシャワーで汗を流してら水風呂へ。

草津湯の水風呂は、水温計が26度を示している。キンキンの冷たさではないが、身体に優しそうな温度だ。

蛇口から勢いよく水が注がれることはなく、壁の鉄格子からチョロチョロと水が浴槽に注がれている。

壁には「汗を流してから浸かるように」という水風呂恒例の貼り紙がある。

水風呂もコンパクトで、大人2人が入れるくらいの広さだ。

草津湯には外気浴スペースはない。脱衣所の椅子には「濡れたまま腰掛けるな」という注意書きがあるだけなので、カラダを拭けば脱衣所での休憩も許容してる?のかもしれない。

脱衣所へ行くのもめんどくさいので、カラン前の風呂桶に座って休憩。それを3セットこなして風呂を出た。

草津湯はサウナーでごった返しているわけではなく、府中のあけぼの湯みたいな変な常連も見受けられず(お絵描きしてる人はいたけど)

(( ;゚Д゚))ブルブル

マイペースで蒸されることができそうだし、サウナ100円も安いので、また来よう。

つづく





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