川崎市高津区のたちばな湯は黒湯温泉もサウナも楽しめるマンションビル銭湯だった!


「駅から遠いけど家から近い銭湯」シリーズ。鈴の湯に続き、川崎市高津区のたちばな湯へ銭湯ランを敢行した。

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駅から遠し

川崎市高津区子母口にある銭湯「たちばな温泉たちばな湯」はお世辞じゃないが駅から遠い。

JR南武線武蔵新城駅から徒歩約18分(距離約1.5km)

もしくはJR南武線の武蔵中原駅。こちらは徒歩約20分(距離約1.6km)。

いづれにせよ、距離があるんだが。

だけど、武蔵新城駅前からバスに乗り、「千年」バス停で下りれば、たちばな湯は目と鼻の先だ。

川崎市高津区の銭湯「たちばな湯」の外観
市民プラザ通り沿いに歩くと銭湯「たちばな温泉たちばな湯」はある。(2022年2月撮影)

3階建ビルの1階がたちばな湯。上の階はマンションでのようだ。

いつでも銭湯に入れて羨ましい

川崎市高津区の銭湯「たちばな湯」の外観
第6たちばなビルの1階がたちばな湯だ。(2022年2月撮影)

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駐車場完備!

川崎市高津区の銭湯「たちばな湯」の駐車場
たちばな温泉たちばな湯は広い駐車場がある。(2022年2月撮影)

専用駐車場が13台分あった。

また、満車の時は時間極め駐車場に停めても無料サービスがある模様。

14時30分から営業開始!

たちばな温泉たちばな湯の営業時間は14:30~23:30

毎週水曜日が定休日だ。

玄関に券売機がある!

川崎市高津区の銭湯「たちばな湯」の入り口
いざ入店!(2022年2月撮影)

玄関に入ると、ロビーへ入る自動ドアの両脇に券売機がある。右手には下駄箱、左手にはコインランドリーだ。

下駄箱は90個あるが全て小さめ。小生のNIKE製厚底ランニングシューズ28センチは入るかな?と不安だったが、無事収まった。ε-(´∀`*)ホッ

下駄箱は松竹錠の金属製の鍵だった。

川崎市高津区の銭湯「たちばな湯」の券売機
さて、入浴料を支払うか(2022年2月撮影)

ラーメン二郎みたいな券売機w。

左から、

券の色内容金額
黄色大人
入浴料+サウナ
650円
クリーム色サウナのみ160円
中人入浴料
(6歳以上12歳未満)
200円
大人入浴料
(12歳以上)
490円
※幼児は保護者同伴で2名まで無料。※税込価格

紙幣は千円札しか使えない。

青色をポチッとなw(ボ〇ッキー

(時間ないからサウナ付けない。けど、サウナは別料金160円。安い方だ。)


出てきた青色のプラスティックの札は、文字が消えて”つんつるてん”。

これはもう・・・

小豚の食券にしか見えないww。

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ロッカーの鍵は下駄箱の鍵と交換。

店内ロビーに入り、正面のフロントへ。

親父さんのいるカウンターに食券、もとい入浴券と下駄箱の鍵を渡す


たちばな湯は、下駄箱の鍵とロッカーの鍵が交換制なのだ。


親父さんからゴム紐(!?)の付いたロッカーの鍵を受け取る。

ゴム紐が湿ってる

萎えるわー。小生はプチ潔癖なのだ。ゴム紐よりカールコードの方がよかった。

サウナは人数制限実施中。

フロント上には「サウナ客受付あと〇人」という掲示が卓上カレンダーみたいに置いてあった。鹿島田の多賀良湯みたいに。

※2022年2月現在、コロナウイルスのオミクロン株感染拡大に伴う「まん延防止等重点措置」に基づく対応で、サウナ客を8人に人数制限を行っていた。

たぶん「8」。券売機は上書きされ過ぎて、もはや数字がわからんけど、別の貼り紙で「8」だった。


フロントに向かって右側が男湯、左側が女湯だ。

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広い脱衣所

たちばな温泉たちばな湯の脱衣所は広い

さすが駅から距離があるので、敷地が広いからかな。


壁三方にコの字型にロッカーが配置されている。5段構成のロッカーで、上3段が一般客用、下2段は貸しロッカーだ。

小生に割り当てられたのは、1番上のロッカー。店主のロッカーマネジメントが光る。

ロッカーはあまり大きくない。小生のSalomonトレイルブレイザー20Lは収まったが、仕事帰りのブリーフケースはちと入らない。


女湯側の壁には洗面所が2つ。小型ドライヤーが1機あり、料金は20円(たちばな湯はドライヤー持ち込みが禁止のようだ)


その他、脱衣所内には空気清浄機デジタルの体重計大塚製薬の自販機マッサージチェア(5分50円)があり、銭湯としては標準的なラインナップだろう。

珍しいのは、青竹踏みがあったこと。


そして、

広い脱衣所中央にポツンとベンチが2台置いてある。


トイレも敷地が広いからか、小便器と洋式トイレの大小別だった。

サンダルは一つだけだけど。


ランニングウエアを脱ぎ捨て、湿ったゴム紐の感触に鳥肌を立てつつも⤵、奮ってさぁ風呂へ!

シャンプー・ボディーソープの備え付けはなし。

浴室ドアは半自動に見えて半自動じゃないからきちんと閉めよう。

浴室に入ると、左(女湯側)手前に立ちシャワー×2、右(外壁側)手前はサウナ室

カランは女湯側に9。島カランは5×2と4×1が2列(4×1が片側カランなのは、裏に水風呂があるため、掛け湯でビチャビチャ跳ねるからだろう)。あとサウナ室前の外壁側にもカランが3つある。

背景画はアルプス連峰のモザイクタイル絵

背景画下から外壁側にかけて内湯がL字にある。浴槽は大きく分けて3つだ。


たちばな温泉たちばな湯には、

シャンプーソープの備え付けはない。

持参が必要だ!

シャワーやカランは年季が入っている。シャワーの温度や水圧は座る場所によって差がありそう。


カラダを清めたら、内湯へGO!

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白湯の大浴槽風呂!

まずは青いタイルの白湯の浴槽。背景画下一面を占める大きな浴槽だが、3つのエリアに別れる。

ぶくぶく気泡風呂

一つ目は1番広いバイブラ気泡のエリア。

子供なら泳ぎたくなるくらいの広さ\(*´▽`*)/。

壁の温度計を、見ると・・・、

よ、48℃!?

ぶっ壊れてるな。
体感的には42℃くらい。

バイブラ気泡は勢いがあって水面が隆起するほど。気泡の刺激と超音波により、温熱・マッサージ効果が期待できる。

ジェット座風呂

2つ目は水深が少し深くなって、水枕付きのジェット座風呂が3席分。

足裏・ふくらはぎ・腰・背中を左右2条のジェット水流によるマッサージ。

たちばな湯のジェット座風呂はいいぃ!。

まず、ふくらはぎへのジェットが腓腹筋にちゃんとヒットする!(足首に当たる銭湯が実に多い。)


次いで、座面が後傾(リクライニング)だからリラックスできる!

欲を言えば、水圧がもっと強くするのと水枕が冷たいといい。

水枕は全然冷たくなかった。


でも、ふくらはぎが気持ちいいから許すw。

びりびり電気風呂

で、3つめが電気風呂

電極は2つあるが、広めの電気風呂(1人用ではない)。電極板が離れてるが、結構ビリビリくる。強い。

てか、痛い⚡!

ジェットバスから上がろうとして、不用意に電気風呂に手を突っ込むとビリビリくるよ。

残念ながら小生はビリビリタイプより揉みパターンあるほうが好きだから早々に退散。


ジェット座風呂に戻って浴場を見渡す。

床タイルは虹色。壁タイルには藤?ラベンダー?の絵が書いてある。

ビル銭湯だけど天井は高い。ベース照明なしで壁やカランの間接照明のみ。湯気が立ち込め幻想的な雰囲気だ。

一応外壁側の上に天窓があり、空いてる。

サウナ室はカラオケボックスみたいにあり、屋根の上に観葉植物の鉢が置いてある(よくあんなとこに置いたなw)

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天然黒湯温泉もある!

次は大人2人くらいしか入れない、小さな石タイルの浴槽。お湯が黒い。

そう、天然黒湯温泉だ。

東京都大田区で見られる黒湯に比べると、色味は薄く透明度がある(浴槽内には段差があるので要注意だ)

また、表面に汚れ?と見紛う温泉成分も浮いてない。黒湯といえど、大田区のそれとは少し違うようだ。


お湯の温度は42℃。ボコボコッ!と気泡が沸き立つ。さながら沸騰しているかのよう

さすが温泉、結構あったまるなぁ。

内湯風呂は以上だ。

サウナは有料!+160円!

たちばな温泉たちばな湯にはドライサウナもある!

(訪れた日は時間なかったのでサウナは入らなかったが)

サウナは有料で別料金

入浴料金+160円だ。


ドアはサウナキーなし。サウナ用バスタオルがサウナ客の目印みたいだが、巻いてる人いたかな?

ドア上の温度計は50度(!?)を示していたけど壊れてるな(実際の温度はわからない)

外からサ室を窺い見ると、入って右にサウナストーブ、正面に1段、左に2段の座るスペースがある。6人くらいは入れそうかな。

黄色いタオルが敷かれていて、滞在中にタオル交換に来ていた。プチ潔癖としてはうれしい。

あと砂時計が2つ置いてあるのが見えた。


サウナ+160円なら安い方なんで、今度たちばな湯に来た時に、時間があったら入ってみたい。

源泉かけ流しの黒湯水風呂!

で、たちばな湯には汗をかいた後の水風呂もちゃんとある。

なんと、黒湯温泉の水風呂だ。

水温は22度。マイルドな冷たさ。

冷鉱泉のようで加水・加温なしの100%源泉かけ流しだ!贅沢。


水風呂は小さく、大人2人くらいが入れる大きさだ。ちなみにバイブラあり。


立ちシャワーはホースタイプ。そして、お湯と水が出る。ホースだとカラダの好きな部位にかけられるから、ランニング後の脚のアイシングにはもってこいなのだ。


けどせっかく温泉があるから、W天然黒湯温泉の温冷交代浴をかまして風呂を出たのであった。

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博物館みたいなロビー

風呂上がりにロビーで小休憩。

ロビーにも飲料の自販機があったけど、アルコールは見当たらなかった。


ロビーの一角に整体院があった。温泉&整体なんてスーパー銭湯ばり。

あと大型液晶テレビに椅子がある。駅の待合室wみたいに1人掛けの椅子が2列、テレビに向かって置いてあった(うち一つには足ツボマッサージ機付き)


そしてロビー内には、

西洋の甲冑がある!あと天使の鉄の彫像や、女神&天使の木像なども置いてあった!

なんやこれwww。

「触るな」の貼り紙もあった。店主の趣味かなぁ?


それから時節柄、雛人形も置いてあった。

ちょっとディープな匂いがするロビーだった(嫌いじゃない)


滞在中、親父さんがしょっちゅうダスキンモップとコロコロカーペットをしていた。たちばな湯は清潔だ。


願わくば、ロッカーの鍵をゴム紐からカールコードに変えてほしい。

わり

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