大田区「竹の湯」は入浴料でサウナも入れる年季の入ったビル銭湯だ!

多摩川大師橋緑地陸上トラックで練習した後に立ち寄って汗を流した。多摩川河川敷ランの後に立ち寄り便利な「竹の湯」の模様をお伝えしよう。

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京急空港線の大鳥居駅と穴守稲荷駅両駅からアクセス可能!

銭湯「竹の湯」は京急空港線の大鳥居駅・穴守稲荷駅の2駅からアクセス可能。

両駅ともに神々しい駅名ではないか。

両駅から竹の湯までの距離に差はほとんどないが、より近いのは大鳥居駅

距離約400m、徒歩にして約6分と近い。

そして僅差で穴守稲荷駅

距離は約550m、徒歩で約7分だ。

大田区の銭湯「竹の湯」の外観
羽田ハイムというアパートの1階が竹の湯だ。(2021年8月撮影)
大田区の銭湯「竹の湯」の玄関
玄関から男湯・女湯に分かれる(2021年8月撮影)

一目で番台式だとわかる入口。灰皿を境に向かって左が女湯、右が男湯だ。

大田区の銭湯「竹の湯」の入り口
竹の湯の営業時間は16~23時(2021年8月撮影)

ちなみに、竹の湯の定休日は水曜日だ。


下駄箱はぱっと見小さいが、ナイキの厚底ランニングシューズの28.0cmは収まった。木札と思いきや、木札風の茶色いプラスティックの鍵だった。

いざ、竹の湯へ入店!

中は昭和レトロな銭湯!

竹の湯の入り口は引き戸。下駄箱側は締切なので、番台側を開けなければならない。
番台のおばちゃんに入浴料金480円を現金払う。愛想は良さそう。


お風呂セット150円あり。タオルとリンスインシャンプーと石けんのセット。竹の湯は手ぶら入浴も可能だ。

脱衣所に入ると、クーラーが効いて涼しい。
夕方17時過ぎに訪れたが、なんと先客なし。少し薄暗い脱衣所を見渡す。


ロッカーは壁面に3列3段、中置きが5列2段×2面。鍵はカールコードでなくゴム紐…。

プチ潔癖の小生は濡れてないゴム紐を探す。


脱衣所の奥まったところには、貸しロッカーマッサージチェアとベンチが置かれていた。

竹の湯の貸しロッカーは1ヶ月200円。ロッカーは風呂桶が入るくらい大きい。貸しロッカーは30個くらいあり、空きがあるそう。

マッサージチェアは茶色の革張りで、背もたれからドラえもんみたいな手が出てる昭和レトロなそれ。コイン投入口には、50円1枚と書いてある。

50円玉!?

50円玉が財布に入っている確率を考えると、なかなかハードル高いな。脱衣所内に両替機はなし。多分番台のおばちゃんが両替してくれるだろう。

トイレは昭和レトロなイメージ通り和式。あと体重計もデジタルでなく秤タイプだ。


そのほか、洗面所は1台あって、ドライヤーが1機置いてある。ドライヤーは120円3分と標準的。
また洗面所前には、ローテーブルと椅子が3脚ほど置いてある。


ランニングウエアを脱ぎながら、中置きのロッカーの上を見ると、団扇が数本置いてある。そして、大田区や東京都の広報誌がたくさん置いてあった。

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シャワーのお湯は熱め

竹の湯のカランは22個。壁に6個、島カランが5個×2列、女湯の敷居に6個だ。ただ、所々シャワーヘッドがなくなっている。壁側のシャワーヘッドは全滅だ。

シャワーヘッドがある席を探して着席。円形の鏡は縁が侵食。シャワーヘッドの無さと合わせて年季を感じさせる(修繕しないんか?)

まず頭を洗おうとシャワーをひねる。

あつっ!

シャワーのお湯が熱い。そして水圧は弱め。

いやー、ちょっと熱いなーと思い見回すと、立ちシャワーが2つある、立ちシャワーの水温はどうかと試す。

あつっ!

変わらんやんけ。

しかし、立ちシャワーは水も出せるので、お湯と水をひねっていい塩梅の温度に調整して使用。こりゃカランじゃできないな。

ちなみに、竹の湯はボディーソープ・シャンプーの設置はない。


床のタイルは六芒星型で、脱衣所の広報誌の多さから、政治結社を連想した。銭湯で秘密の会合でも開いてたりして(笑)。

 
背景画は富士でなく、山脈に囲まれた沼のある平野に太陽が昇っているか暮れている風景が。ゼルダのアッカレ高原みたいな。

描かれている木々には葉がない。けど落ち葉もない。芝は緑とオレンジが所々で、茂ってんのか枯れてんのか分からない。そして雪はない。つまり季節がいつかよぅ分からんが、春先の朝方かな?みたいな絵。

竹の湯は入浴料金でサウナも入れる!

カラダを清めたので内湯へ。内湯は3種の浴槽で構成される。

背景画に向かって左のタイルが青い浴槽から攻める。青いから、ぬるそうなイメージなんだけど、シャワーが熱かったから内湯も熱いかもしれない、と覚悟を決めて入ったら、

熱くない!

そこは熱くないんか!


壁の水温計を見ると、47度を示していて人間が入れるレッドゾーンを超えていた。壊れてるな、水温計。体感では40度くらい?こりゃイイ!

青いタイルの浴槽は段差があり、水深は80cmくらいで深め。段差に座ればちょうど半身浴になる。

その隣は赤いタイルの浴槽。熱く見えるが、お湯の温度は同じ。なぜなら浴槽の間の壁には穴が空いており、お湯が繋がっているのだ。

真ん中の赤タイル風呂は、ジェットの座風呂が2席分。足裏・足首上・腰・背中にジェット水圧によるマッサージ。水流の強さは丁度いい。

なお、2席あるうちの片方は、足首上へのジェットが弱くほぼ壊れてる。注意されたし。
また、ジェット座風呂で少し塩素臭を感じた。


最後は、経年で白からベージュに黄変したようなタイルのお風呂。こっちはバイブラ風呂

こちらの水深は体育座りが丁度イイ深さ。で、大きめの気泡が水底からボッコボコ湧き上がる。

以上、内湯は3種類。


そして竹の湯はサウナもある

サウナ室のドア上の温度計は100度に届きそうな温度を示していた(裸眼のためよく見えず)

ドアに「サウナは別途料金がかかる」旨の注意書きがない。 入り口には黙れとか髭剃るなの貼り紙だけ。

そう、サウナ料金はないのだ!

入浴料金でサウナも入れるのだ!

シャンプー・ボディソープの設置がない代わりに、サウナは入浴料金に追加なしで入れるらしい。

しかし、

水風呂はないけど。

外気浴もできない。


なら、立ちシャワーだ!

けど、水風呂ほど冷たくない

ま、一応整える。


ちなみに、壁のサッシは開いていて、目隠しもしてある。換気をよくしており、番台のおばちゃんも時折脱衣所を消毒していたみたいなので(裸眼でよく見えない)、コロナ対策をちゃんとしている。

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お湯は薪で炊いて柔らかい!

竹の湯のお湯は薪で沸かしているようだ。どうりでお湯が柔らかかった・・・。

て、小生の肌はあまり違いが分からないが!

大田区の銭湯「竹の湯」の薪
建物脇に大量の薪が積んである(2021年8月撮影)

ま、でも、サウナが無料で入れるから多摩川河川敷ランの後にまた来たい。

大田区の銭湯「竹の湯」の看板
看板にサウナと書いてあった。(2021年8月撮影)

続く?

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