横浜市都筑区のセンター南温泉「湯もみの里」は1日癒せて過ごせる

2021年6月18日神奈川県の銭湯, 銭湯ラン

港北ニュータウンエリアでの緑道ランニングの汗を流すのに訪れた。意外に良かった。どんなところなのか?レポと、訪れるのにオススメな曜日もご紹介。

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スーパー銭湯激戦区の港北ニュータウンエリアに現る

2018年1月末に駅から約450m、徒歩6分の近さでオープンした、「センター南温泉 湯もみの里」。店名に冠しているように、最寄り駅は横浜市営地下鉄ブルーライン&グリーンラインのセンター南駅だ。

駅前というか駅裏を抜ければ、大きな建物が現れる。140台停められる駐車場完備の建物だ。

センター南温泉「湯もみの里」外観
「センター南温泉 湯もみの里」外観(2021年5月31日撮影)

港北エリアのスーパー銭湯としては標準的な営業内容

センター南温泉「湯もみの里」営業案内
営業案内(2021年5月31日撮影)

入浴料金

平日1,360円
平日(21時~閉館)1,070円
土日祝1,630円
※税込価格
※中学生から入館可能

岩盤浴は+940円(税込)だ。

営業時間

午前10時から深夜0時までで年中無休。

午前10時から営業しているのはありがたい。最終受付は23時30分まで。

23:30に入店したとして、残り30分でどうせいっちゅうねん

センター南温泉「湯もみの里」入口
見た目、高級そうな雰囲気。
3階がフロントになっている。いざ入店し、3階へ。(2021年5月31日撮影)
センター南温泉「湯もみの里」駐車場
2階駐車場。撮影時の月曜は空いている(2021年5月31日撮影)

駐車料金

1.2階は駐車場だ。駐車料金は下記の通り。

館内利用3時間無料
3,000円以上利用で+4時間
超過料金30分200円
一日最大1,000円

つまり、一日最大7時間無料なのだ。

受け付け時の接遇はいい感じ

3階へ上がってきた。

センター南温泉「湯もみの里」入口
「センター南温泉 湯もみの里」3階エントランス(2021年5月31日撮影)
センター南温泉「湯もみの里」館内案内
館内案内(2021年5月31日撮影)

下駄箱にランニングシューズを入れて(鍵は自己保管、コインバック式ではない)フロントへ。

フロントのおばちゃんに「初めてですか?」

と聞かれ、

わい「はい・・」(恥じらって)

館内の地図を手渡され、丁寧に館内を説明してくれた。そして、ロッカーの鍵が渡される。

恐らく入社して間もなそうで、接客がたどたどしい感じだったが、感じはよかった。

館内着、タオル、バスタオルは無料だ。

すると、施術着を着た、おばちゃんというにはまだ早いがそこまで若くない女性が、俺に歩み寄ってきた。

(ドキドキ・・・)

こ、告白か!?

マッサージの勧誘だった。割引チラシだけもらっておいた。

まぎらわしいことしやがって(何様w?)

センター南温泉「湯もみの里」でもらったチラシ
もらったチラシ(2021年5月31日撮影)

3階はフロント・ロビー以外に、ボディケア・フットケア、岩盤処、お食事処、リクライニングコーナーなどがある。メインのお風呂は4階だ。

4階へ上る階段下に館内着が積まれているので、セルフでピックアップする。

そして4階に上がり、浴場前にタオルとバスタオルが積まれているのでピックする。これで準備は整った。

さ、脱衣所へ。

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高級アメニティ充実のパウダールーム・脱衣所

フロントで渡された鍵に記されている番号のロッカーを探す。ロッカーは縦長でリュックも入る。そしてハンガーが備え付けられ、戸の裏には、メガネ置きを据え付けられている(Good)。

脱衣所内には飲料の自販機が置いてある。取り扱いは牛乳・ヨーグルト・コーヒー牛乳が150円と乳製品祭りだモ~。

洗面所スペースへ行ってみると、アメニティが充実している歯ブラシ・歯磨き粉、髭剃り、クリーム、ヘアブラシが個包装され衛生的(一人一個だよ)。

そして洗面台は8ブースで仕切られ、それぞれに椅子もある。女性じゃあるまいし、

男にそこまでするか?

そして、それぞれの洗面台にハンドソープ、綿棒、化粧水、乳液、整髪料(3つともポーラのgachi)ティッシュ、ドライヤーが備え付けらている(Good)。

普段、肌の手入れはしないけど、今日はやっておくw。

黄金色の天然温泉

洗い場は、それぞれ衝立で仕切られたブースタイプ一席ごとにシャンプー・リンス・ボディソープが備え付けられている。個室っぽくなっているのは、コロナ感染拡大防止下ではいいね(Good)。

席数は20だからスーパー銭湯としては多くない。でも、訪れた月曜は平日で空いてるから問題ない。

身体を洗い終え、内湯を攻めるとする。

天然温泉×高濃度炭酸泉

まず、黄金色の炭酸泉天然温泉に炭酸ガスを溶け込ませ、温泉と炭酸泉のWの効能を得られることが売り。この独特のお風呂がここ「センター南温泉 湯もみの里」にしかないってことが売りらしい。湯温は37度くらい。ぬるめでじっくりと温まる。

お湯の色が黄金色なのは、湧き出し時はうっすら黄色だが、塩分鉄分を多く含み、空気に触れると化学反応で美しい黄金色になるとのこと。

シルク風呂

その向かいにはシルク風呂。お湯が白濁し不透明。浴槽内は段差になってるので気を付けるべし。マイクロな気泡が美肌効果と、身体を芯から温める。湯温は40度。

リラクゼーションバス

ジェット系バスは3席分と少なめ。リラクゼーションバスは、ジェット水流が、背もたれから背中へ、両サイドから下腿と腹部に放たれる。強めの水圧で内臓を揺さぶられる(翌日筋肉痛)。これは1席のみ。
ボディジェットが2つ。背中と足の裏への刺激。背中の水流が強い。ジェット系バスの湯温は40度でぬるめだから、じっくりとマッサージできる。

内湯の種類で残るはサウナと水風呂と立ちシャワー。つまりスーパー銭湯にしては種類が少なめ。天然濃厚炭酸温泉とシルキーバスの浴槽は広めだけど、土日など客数が増えてしまうと狭そうだな。

開放的な露天風呂

内湯から露天風呂へ出てみる。

寝ころび湯

スーパー銭湯定番の寝転び湯が6人分。半分が浅湯で、もう半分深湯。湯温は39度でうとうとしちゃうZzzzzz

天然温泉

露天にもあるぞ、黄金色の天然温泉。露天の方は炭酸ガスなし。浴槽内に段差があり、床が少しぬるっとしてるから滑らないよう気をつけろ。おれは滑って転んでしまった

バシャーン!!!

黄金色温泉の浴槽自体は広い上に、オレ以外に誰もいなかったから、迷惑をかけることなく事なきをえた。

(´▽`) ホッ

湯温計は41度を表示していたけど、外気にさらされてるからか?そこまで熱くない。
TVが付いているが、音も良く聞こえないし、字幕は裸眼だとよく見えないし、反射して画面もよく見えないし。ということでTVを見ながらの入浴はイマイチ。昼でなく夜なら温泉に浸かりながらTVを見れるんだろうな。

つぼ湯

そしてこれもスーパー銭湯によくある壺湯が4つ。これは何がいいんだ?1人しかはいれないから、風呂を独占してる感じがいいのか?

天然温泉と寝転び湯には簀巻きの屋根。言い換えると屋根の骨組みにすだれを乗せている。これ、隙間あるから土砂降りの時は雨が漏れちゃうし、暴風雨はどうすんだろ?

露天の敷地内には椅子が5脚、リクライニングシートが4台。露天スペースの周りには庭木が植えられている。5月の日中は半袖でもいい暖かい気候下で素っ裸で寝転び、鮮やかな新緑と澄んだ青空を見るのは気持ちがいい。サイコー。

内湯と露天を合わせて総じて、スーパー銭湯にしては種類が少ないが、一つ一つの浴槽は広めだ。

サウナ

遠赤外線サウナは88度設定。座る用マットが入り口に置いてある。メガネ置きも入り口にあり。
シアター形式のサウナ室内は、窓が一つあり自然光が入ってきて閉塞感は少ない。
一段目二段目はそんなに汗をかかなかったから最上段に座って3セットこなす。ワイドショー見ながら(サウナのTVは見れた)。


水風呂は19度。整うわー。さっきの露天スペースでの外気浴も気持ちいい。

立ちシャワーが1つあるのでそこで汗を流してもいい。また脱衣所内に給水機もあるので水分補給も可能だ。

ちなみに、サウナ後、脱衣所にあるデジタル体重計に乗ると、64.95kg!と近年にない体重だった(嬉。

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屋上テラスに足湯

館内着に着替え、5階へ行ってみる。寝ころぶことができる座敷がある。

そして外に出るとデッキテラスで足湯ができる。

センター南温泉「湯もみの里」屋上の足湯
足湯。芝生もあるが入っちゃダメ、遊べない・・。(2021年5月31日撮影)

足湯から眺める風景自体は、港北ニュータウンのマンション群ばかりで別段面白くもないけど、開放感はある。緑も豊富にあるので目の保養にはなるかな。足拭き用のタオルもちゃんと置いてある(Good)。

3階の休憩処

お食事処ゆもみ庵

3階に戻る。訪れた時はコロナ感染拡大防止のため、酒類提供が自粛されていた。くー、ビール飲みたい(泣。

お食事処「ゆもみ庵」をちょっと覗いてみる。店頭のメニューをどれどれ・・・。

プレーンカレー640円!? かけそば750円!?

たっけー!!!

スキー場のロッヂのように、ご多分に漏れず強気の価格設定。持ち込み不可だし風呂屋に軟禁されてるみたいだな。飲食はやめにした。

リクライニングコーナー

リクライニングコーナーへ行ってみる。薄暗いスペースにリクライニングチェアが50台くらい並んでいる。それぞれにTVが付き、ライトも付いている。ドリンクホルダーも付いてある。フットレスト&リクライニングの調整も可能だ。至れり尽くせり、寝れるなこりゃ。

TVの音声はヘッドレストから出てくる。テレビにイヤホンジャックもあるけど、イヤホンなしでもうるさくなく、周りに迷惑かける心配もなくらくちん(Good)。

リクライニングスペースには館内のヒーリングの音楽も流れてるけど、TVの音量「2」で十分ヘッドレストから聞き取れる。もちろん音量の調節は可能だし、チャンネルは地デジ選局が可能。


リクライニングコーナー入り口に雑誌が置いてあったけど(ファッション雑誌)けど、リクライニングコーナーは暗いし、読みにくいかなー。と思ったけど、ライトがリクライニングチェアごとに付いているし、3階ロビーはフリーの椅子やベンチもあるから、読書も問題ないかな。

というわけで、リクライニングコーナーは無料で過ごせる。

岩盤浴・コミックコーナー

リクライニングコーナーに入る際、コミックコーナーがちらりと見えた。しかし、ゲートで仕切られた岩盤浴コーナーにある。つまり、漫画は岩盤浴料金を払った者しか読めない、ということだ。

まだ岩盤浴はしたことがないので、ここからは岩盤浴料金940円を支払った者だけが入場を許される聖域だ。よってレポなし。

3階にはその他、マッサージチェアが2台あった。10分200円。館内はエレベーターもあり。

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個人的銭湯評価 星2つ★★

神奈川県の銭湯の入浴料490円と単純に比べれば高いけど、周辺のスーパー銭湯の入浴料と比べれば相場感がある。一方でサービス面はいいかと感じる。

平日、特に月曜など休日明けで、かつ館内客が空いてる前提であれば、サウナ付きで一日中お風呂を楽しめる・癒せる・時間潰せるので、コスパはいいと感じる。午前10時までランニングして、そのあとお風呂とかね。

つまり、「センター南温泉 湯もみの里」へ行くなら月曜か、祝日明けの平日が狙い目

ただ、館内めし(ゆもみ庵)が高いのと、コロナ蔓延防止措置で酒類提供自粛により、酒が飲めないので星は2つ。

酒類提供の解禁で星2.5、館内めし改善で星3つ。

ちなみに、精算は自動精算機で。支払い手段は現金・クレジットのほか、PayPayも使える

たぶん、また行くな。

つづく。

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