川崎市中原区・新丸子駅の丸子温泉は土日は正午から営業しているシンプル黒湯銭湯だ!

等々力陸上競技場のトラック練習の汗を流しに川崎市中原区新丸子町にある銭湯「丸子温泉」へ行ったレビュー。

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新丸子駅から徒歩3分と駅から近い好アクセス!

丸子温泉の最寄駅は東急東横線・目黒線の新丸子駅

新丸子駅からは徒歩約3分、距離にして約260mと至近距離だ!

新丸子駅は各駅停車しか停まらないが、駅間が狭いので、武蔵小杉駅からでも割と近い。

武蔵小杉駅からだと距離が約700mで、徒歩約9分だ。

またニッチだけど、東急多摩川線・東横線・目黒線の多摩川駅からだと、距離約1.2km徒歩約14分。多摩川駅は急行が停まる。

というわけで、丸子温泉は複数からアクセス可能な好立地だ。

川崎市中原区の銭湯「丸子温泉」の外観
場末のラブホテルにも見えなくもない、レトロな雰囲気のビル銭湯が丸子温泉だ。(2022年6月撮影)

土日は正午から営業開始!

川崎市中原区の銭湯「丸子温泉」の営業案内
丸子温泉の営業案内看板(2022年6月撮影)

丸子温泉の営業時間は下記の通り。

月曜~木曜15時~22時30分
土曜・日曜12時~22時30分
22/35頃より店内の清掃に入る。

定休日は毎週金曜日だ。

土日は正午から営業しているので、午前中は等々力競技場や多摩川河川敷を走って、丸子温泉で汗を流すというのができそうだ!

川崎市中原区の銭湯「丸子温泉」の入り口
いざ入店!
(2022年6月撮影)

昭和レトロな番台式。

玄関に入ると、正面に傘立て、左が女性用下駄箱、右が男性用下駄箱で分かれる。

傘立ての上の壁に、番台に座る女性バイトの求人が貼ってあった。

ビル銭湯だけど番台式なんだね。

下駄箱は結構鍵を持ってかれてるみたいで、半分くらい鍵なしの下駄箱。

鍵が付いている下駄箱に、小生のNIKE厚底ランニングシューズ28センチ(US10)を入れたてみると・・・、

扉が、し、閉まらない。

が、横幅がある下駄箱なので、靴を少し斜めにして入れてみたら、かろうじて扉が閉まった。ε-(´∀`*)ホッ

下駄箱の鍵は鉄の鍵で、番台式から想起させるレトロな木札ではなかったw。


自動ドアを開けて店内に入る。(手動でなく自動ドアにブラッシュアップされとるw)


左の番台に座っている金髪の女性に、

入浴料金490円現金で支払う。

若いかな?と思ったら、割と歳がいってるみたいだったw。

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事務所みたいな殺風景な脱衣所

先にトイレに行っておく。ビル銭湯だから洋式かな?と思ったら和式トイレだった。

しかも、

「トイレのドアの鍵が壊れてるからノックしろ」、との貼り紙が。

Σ(・□・;)

う〇こ💩してる時に、ノックせずに入られてしまうかもしれないってこと?早めに鍵を直したほうがいいと思う。

ロッカーは壁面になく、全て中置き。10列×2段のロッカーが2列並んでる。

天板に荷物を置いて着替えができるから、荷物の多い銭湯ランナーにはウェルカムだ。

けど、中置きロッカーも鍵がなくなって使えないロッカーが散見された。(^-^;

ちなみに、外壁側の壁には貸しロッカーあり。


脱衣所は割と広めなんだけど、感じる印象は「シンプル」や「ミニマム」かな。

天井はビル銭湯で高くないけど、シーリングファンが回ってる。女湯側の壁には色んな掲示物が貼ってある。フロンターレのポスターとか。

外壁側はワイヤー入りの磨りガラス窓で、壁面ロッカーで塞がれてないので採光性があり、明るい。

ただ全体の雰囲気からすると殺風景で、事務所みたいな感じを抱く内装の脱衣所だ。


丸子温泉の脱衣所内には、洗面所が1つとそのそばに小型ドライヤーが1機(料金20円)、レトロな秤式体重形飲料の自販機、木製のベンチ、そして昭和レトロ銭湯によくある茶色の革張りマッサージチェアが1台ある。

ドラえもんみたいな手が背もたれから出てるやつだw。ただ、コイン投入口は封じられ、平井堅の大きなのっぽの古時計状態でソファーと化していたw。


ロッカーの鍵についてるのはゴム紐⤵︎。

(前の客が使って湿っているのが、プチ潔癖としてはイヤなのだ。)

ゴム紐が湿ってないロッカーを探して、番台からASOKOが見えない位置のロッカーをチョイスした。

TOO SHY SHY BOYなんだよ。恥ずかしいじゃん。

ASOKOを隠しながら浴場へ入る。

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シャンプー・ボディーソープの備え付けはなし!

丸子温泉の洗い場は女湯側に6席、島カランが2列あり、表裏7席と表裏5席。よって、トータルで30席と割と多め。

丸子温泉には、

シャンプー、ボディーソープの備え付けはないから持参が必要だ!

シャワーの水圧は申し分なく、温度もぬるめ。

カラダを清めながら浴場内を見渡すと、ビル銭湯なので天井は低いんだけど、そんなに圧迫感を感じないなと思ったら、外壁側はワイヤー入りの磨りガラス窓で採光性が十分で明るい。そして、脱衣所との壁もガラス張りだから奥行きを感じ、空間が広く感じる。

そして天井の色がブルー。一部黒カビで黴ているけどw、青空を連想させ、明るく広く感じる👍。


丸子温泉にはペンキ絵の背景画はなく、代わりに藤の花を焼き描いたタイルがある。その他所々に花が描かれたタイル使いで、メルヘンかつ洋風な印象を受ける内装だ。

総じてそれなりに歴史のある銭湯だろうが、そこまで古びて汚らしい感じは受けない。

カラダを清めたら風呂だ!

白湯浴槽に2種類の超音波ジェット?バスと気泡風呂。

丸子温泉の内湯浴槽は2種類ある。白湯の浴槽と黒湯温泉の浴槽だ。

まず白湯浴槽から。

奥行きのある浴槽で、前半分は普通の白湯エリア、後方は3種類の変わり風呂エリア

外壁側にあるのはバイブラ気泡の風呂。床から大きめの気泡が、水面を隆起させる勢いでボコボコ沸き立つ。

壁の水温計を見ると44度(!?)を示しているがそんなに熱くない。体感的には42度くらいかな。また、水深も深くなく体育座りでちょうどいい深さ。気泡は勢いがあって気持ちいい

 
隣りの2種類の変わり風呂になると、水深が80~90センチと深くなる。

拷問器具のアイアンメイデンを想起させる、円柱型ブースのボディージェットバス

2時・4時・6時・8時・10時の5方向から、中心のわがままボディに向かって、上下2条のジェット水流が噴出されている。

が、

いかんせん水圧が弱い。('A`)

なので、マッサージ効果が薄いのだ。

立ってブースに入れば、下肢のマッサージになるかと思いきや、水圧弱くてマッサージ効果なし。身を沈めても同様で、くすぐったいだけだった。。。


さらに隣りは、超音波ジェット座風呂

水深はさっきのボディージェットと同じ。足裏・ふくらはぎ・腰・背中・上腕の5か所左右2条にジェット水流によるマッサージ。

腕へのマッサージは珍しいな(・∀・)

と思いきや、

ボディーマッサージよりさらに水圧が弱くマッサージ効果は皆無だ。(T_T)

水枕も付いてるが冷たくない

したがって、ボディーマッサージとジェット座風呂はほとんどマッサージ効果がなく、バイブラ風呂が一番気持ちよかった。

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地下160mから湧出する黒湯温泉は熱い!

白湯の隣は黒湯温泉。大田区お馴染みの黒湯温泉が丸子温泉でも地下160mから湧出している。

源泉は19℃の冷鉱泉。これに加水・加温している。

黒湯浴槽はさらに2つに分かれているが、仕切りが低く、その上を黒湯が行き交っているので、何の差があるのだろう?というのが初見の感想。 

とりあえず背景に向かって右側の黒湯浴槽から入ってみる。

浴槽の角に蛙みたいな石の置物の口から黒湯温泉がドボドボッと円弧を描いて、湯舟に注がれている。なんかこれを見てるだけで贅沢な気分になるw。

足を湯船に入れると、

あっちー!

壁の水温計は46度(!?)を示している。46度では流石に熱すぎるから、44度くらいかな。

そして、底が見えない不透明な黒湯浴槽を注意深く進んでいくと・・・、

ふ、深い。

水深1メートルはあるだろうか。底が見えないから余計深く感じるかも。

ちびっ子は要注意だ。てか、熱くて入らんと思うけどw。

カエルの口からドボドボと注がれ、揺蕩う水面に我慢しながら浸かる。(マジ熱い)


で、隣の黒湯浴槽。さっきの深い浴槽とを隔てる敷居が低いので、お湯の質や温度は一緒だろうな。

でも、「また深いかもしれない」と思い、こっちも恐る恐る浴槽を進むと・・・、

ふ、深くなーい。 

体育座りでちょうどいい深さだw。で、深さはちょうどいいけど、

やっぱり熱い。(;′Д`)

こっちは注がれて水面が揺れないから、耐えられるはずだけど?と思ったら、床から熱いお湯が湧出してた。アカン、こっちの浅い浴槽も対流に我慢して浸かった。

なお、黒湯温泉は、神経痛・リウマチ・筋肉痛・腰痛・胃腸機能の低下・冷え性・外傷などに効能がある。

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サウナ・水風呂・露天風呂なし!立ちシャワーはある。

丸子温泉には残念ながら、

サウナ・水風呂・露天風呂はない

だが、立ちシャワーがある。

女湯側の脱衣所側にある立ちシャワーは、衝立付きのブースタイプで、なおかつ扉も付いている

小生みたいなTOO SHY SHY BOYには嬉しい限りだ♪。

いや、そもそも番台式が恥ずかしいけどw。

しかも、カラダの好きな部位にシャワーを当てるホースタイプ。そしてお湯だけでなく、水も出る。

水は十分冷たいので、この立ち水シャワーでアイシングをかまして風呂を出た。

誰に見せても恥ずかしくないAOKOになったら、また来たいwww。

おわり。

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