江東区西大島の「第二久の湯」は昭和レトロながらサウナ・水風呂・外気浴が楽しめる銭湯

2021年12月24日

江東区北部を流れる小名木川ランの汗を流しに西大島の銭湯「第二久の湯」へ。

スポンサーリンク

都営新宿線西大島駅から徒歩3分!

江東区大島1丁目にある銭湯「第二久の湯」は駅チカ銭湯(※駅に近い)。

都営新宿線「西大島」駅から徒歩約3分、距離にして約260mだ。

近い~(嬉

ちなみに東京メトロ半蔵門線「住吉」駅だと徒歩約14分、距離は約1.1kmだ。

ちなみのちなみにJR総武線亀戸駅だと徒歩約17分距離は約1.3kmだ。

というわけで複数路線利用可なのでアクセス良好。

江東区大島の銭湯「第二久の湯」の外観
昔ながらの宮造り銭湯(2021年12月撮影)

コインランドリーも併設される第二久の湯は、瓦屋根で昔ながらの雰囲気で路地に佇んでいた。

スポンサーリンク

15時から営業中!

江東区大島の銭湯「第二久の湯」の看板
第二久の湯の営業案内(2021年12月撮影)

第二久の湯の営業時間は15時~22時。

木曜日が定休日だ。

「ちょっと熱めのお湯でリフレッシュ」!?

と書いてある。

あまり熱すぎるのはちょっと・・・。

江東区大島の銭湯「第二久の湯」の玄関
いざ、入店!(2021年12月撮影)

下駄箱の数は108つ。煩悩と同じ数だ。

下駄箱は奥行きが少ないながらも、高さがあるのでショートブーツも収まりそう。

鍵は雰囲気通りレトロな木札

第二久の湯の玄関には、縦置きの傘用ロッカーがあった。

店内に入る。

雰囲気は浦和の稲荷湯に似ている。赤いカーペットが敷かれ、右手がフロントがある。

親父さんに入浴料480円を現金で支払う。

フロントに向かって左側が男湯だ。脱衣所へ。

(ちなみに鍵は自己保管制だ)

スポンサーリンク

開放感ある脱衣所と趣のある庭!

脱衣所の床はドライなゴザを敷き、ロッカーが四方の壁に設置されている。具体的には・・・、

女湯側の壁の下半分に上下2段×4列のロッカー。(で、壁の上半分は鏡)

次に、店の入り口側(ロビー側)の壁には上下4段×5列のロッカー。

そして外壁側は上下3段×4列のロッカー。

いづれのロッカーも4:3くらいの縦横比で、少し大きめ。仕事帰りにも立ち寄りやすいだろう。

あと浴場側の壁には貸しロッカー。洗面器も入るサイズだ。

中央には脱衣籠のある棚と、ベンチが置いてある。

そのほか脱衣所内には、昔ながらの秤式体重計と洗面所。洗面所にはドライヤーが1機付いており、2分10円だった。細かい料金設定はいいね。

天井は高いが格天井ではない。

縁側もあり開放感のある脱衣所の外には、庭園とトイレがある。

石灯籠や石造りの池がある和風庭園

囲まれた塀の向こうに隣の建物があるが、隣接しているから大して見えもしないだろう。

ま、見えても粗末なものだけどねw。


あとトイレはレトロな雰囲気に反して洋式だった。しかも手摺り付きでバリアフリー。アップデートしとる


悲しいことにロッカーの鍵はゴム紐付き。( ノД`)シクシク…

プチ潔癖の小生は濡れてないゴム紐のロッカーを探して利用した。

ランニングウエアを脱ぎ捨て、いざ第二久の湯の浴場へ。

スポンサーリンク

シャンプー・ボディーソープの備え付けあり!

半自動のドアを開け浴室へ突入!

目の前に島カランが2つある。3席×2と5席×2の島カラン。(×2は裏表ってこと)

そして女湯側の壁にカランが5個並び、トータル21個のカラン数。

カランの数は標準的だと思う。

設備的には昭和を感じさせる年季だが、清潔感もあって問題ない。


何よりシャンプー・ボディーソープの備え付けがあり、利用が無料なのが嬉しい!

シャンプー・ソープは業務用だが、カラン1列に 1セットは置いてあるから、争奪戦にならず良かった。

カラダを清めてさぁお風呂!

スポンサーリンク

3種類のお風呂!

まず、手前の浴槽から。青いタイルで冷たそうだけど、お湯は40度くらい(体感)。

足裏・ふくらはぎ(足首上だけど)・腿裏・背中を2条のジェット水流がマッサージ。

水枕付きだから、浅めに座るなどして体勢次第では、リラックスポイントの拡張性が広がる。

例えば、水枕に頭を預けて浅く座れば、僧帽筋あたりをほぐされ、気持ちいい。


次いで、長方形のクリーム色タイルの浴槽。背景画下にあり、第二久の湯内で一番広い浴槽だ。

半分がブクブクと気泡が沸き立つバイブラエリア

壁の水温計は44度!?を示すが、そこまで熱くない。体感で42度くらい?

お風呂に浸かりながら、背景画を見上げると富士のペンキ絵

その下はタイル画で、

白鳥やディズニー画調のバンビ

(◎_◎;)❔

ミスマッチ。

この辺のセンスはよくわからない。


浴室も天井が高い。都内の宮造銭湯と同じく白壁にブルーの柱・梁。

白壁は所々剥げていて、古さを感じる。


そして最後に、正方形の小さな浴槽。大人2人がMAXくらいの広さ。

薬用風呂だ。

透明度の低い緑色の湯が揺蕩う。

(浴槽内は段差があるので要注意だ)

緑色なのは、玉露カテキン風呂だから。心なしか香りも緑茶の香りがする。

けど飲んじゃいけない。お茶だけど。

壁の水温計は48度(!?)を示していたが壊れてるな。体感で41度くらい。


以上、第二久の湯の内湯は、3種の浴槽から成る。

他には立ちシャワーが2ブース。ちゃんとお湯と水が出る。

スポンサーリンク

サウナは入浴料金+230円で入れる!

第二久の湯には、サウナもある!

入浴料金にプラス230円だ。だから710円(2021年12月現在)。

サウナキーはなし。外から覗いてみると、2段式サウナで4人くらいは入れそう。

(この日はサウナには入らなかった)


そして水風呂もある!

2人入ればMAXの小さな水風呂は、水温計が28度(!?)を示していた。そんなにぬるく感じないけど、水温計が壊れてるかな?


そして脱衣所からだけでなく、浴場からも中庭へ出入り可能だ!

つまり、浴場にも縁側に出れるドアがあるのだ

縁側にはタオルが敷かれ、ベンチも置いてある。ベンチ上にはタオルが3枚置かれてる

ということは、第二久の湯は・・・、

サウナ→水風呂→外気浴の黄金セットが可能なのだ!

池には鯉が見受けられなかったが、泳いでいればなお、外気浴が楽しめたかもしれない。

あと何故か縁側に、ぶら下がり健康器が置いてあった。

金玉をぶら下げたまま、ぶら下がれというのか?

スポンサーリンク

「第二」久の湯と言うけども

フロント奥のロビーには液晶テレビが1台あり、TVショーを映し出し。

中央に低い長テーブルがあり、肘掛け付きの1人がけソファーが5脚ほど向かい合うように置かれている。

うち2脚は肘掛けが破れた補修跡があり、長年の愛用を感じる。

座らなかったけどw(プチ潔癖)


昭和レトロに似つかわしくない、比較的最近の型であろう、フットレスト付き&液晶リモコン付きの黒いマッサージチェアもある。

10分100円だった。こっちは破れも見受けられず新しめ。


フロント前には、飲料水販売とアイスボックスがある。

子どもと一緒に銭湯に来て、風呂上がりのアイスもいいね。


最後に、「第二」久の湯という店名だが、

「第一」や「第三」があるのかどうかはわからない。

以上、現場からでした。

スポンサーリンク