月島温泉(東京都中央区)は注意書きが個性的だが肌や髪がすべすべになる軟水銭湯

隅田川ランの汗を流しに、東京都中央区月島3丁目にある銭湯「軟水銭湯・月島温泉」へ行ってみたら、注意書きが多くいろいろ厳しい銭湯だったw

月島もんじゃストリートに月島温泉はある!

店名に地名が入っている通り、月島温泉の最寄駅は都営大江戸線・東京メトロ有楽町線の月島駅。

10番出口から徒歩3分(距離約200m)と近い!

月島もんじゃストリート
目指すは月島もんじゃストリート参。駅から近いしアーケードだから雨の日はありがたい。(2023年9月時点)
東京都中央区の銭湯「月島温泉」の入り口
「月島開運観音堂」の看板が目印!(2023年9月時点)
東京都中央区の銭湯「月島温泉」の入り口
賃貸マンション「サングランパ」の1階には月島開運観音堂や肉屋、スーパーのダイエーやもんじゃやなどの飲食店がある。サングランパの中へと進む。(2023年9月時点)
東京都中央区の銭湯「月島温泉」の入り口
突き当たりに月島開運観音堂。「月島温泉」の看板があるが、月島温泉はサングランパ2階にある。エレベーターか階段で2階へ。(2023年9月時点)
東京都中央区の銭湯「月島温泉」の入り口
到着!画像では見切れているが、左にコインランドリーが併設されている。(2023年9月時点)

「No!入墨の方は入場お断り」

のポスターが店の入り口に貼ってある。
月島温泉ではタトゥー(刺青)があると入れないようだ。

期間で営業時間が変わる?

月島温泉の営業時間だが、

2023年7月1日から2023年11月30日までの間、

平日は14:40~21:30
土日は14:00~21:30

定休日は毎月第1・第3・第5水曜日。

東京都中央区の銭湯「月島温泉」の営業時間
2023年7月1日から2023年11月30日までの営業時間(2023年9月時点)

2023年12月1日からの営業時間はどうなるんだろうか?
人手不足が解消されなければ、継続かもっと時短になるかもしれない。

21時30分閉店は少し早めだけど、最終受付は21時。

だけど、21時頃から浴室内の電灯が半分消灯、ジャグジーも停止される。

21時15分ごろになると、シャワー給湯ポンプ停止、エレベーター停止・横階段が施錠される。

最終受付の21時以降はゆっくりお風呂に入れないから、早めの入湯が良さそうだ!

東京都中央区の銭湯「月島温泉」の営業時間案内
「人手不足・店主虚弱体質、悪天候等で予告なく夜間早じまいする場合があります」とあるので、早い時間の来訪が良さそう。(2023年9月時点)

さて、店内に入ると小ぢんまりと細長いした玄関。

左側の壁は傘ロッカー・券売機・下駄箱が並び、右の壁は下駄箱・貴重品ロッカー・両替機・フロントと続く。

※両替機があるのはポイント。

両側の壁にある下駄箱は合計99個ほど。
鍵は銭湯らしい木札でなく、鉄の鍵だった。

サウナ料金は450円!レンタルタオルもあり!

靴を下足箱にしまったら、券売機でチケット購入。
(ちなみに新500円硬貨は使えない券売機)

入浴料金は520円(2023年9月時点東京都銭湯料金)

月島温泉はサウナもあって、

サウナ料金は450円!

(サウナ450円は高いな)


あとタオルのレンタルもあるから忘れても安心。

レンタルフェイスタオル60円、レンタルバスタオル160円、レンタルタオル大小で220円。

入浴・サウナに制限時間あり!

券売機に、

入浴のみは60分、入浴+サウナは120分の制限時間

の注意書きが貼ってあった。

フロントのおかみさんに購入チケットを提出して男湯(手前側の入り口)へ。

下駄箱の鍵は自己保管。
渋谷の改良湯みたいに受付時間と退室時間は厳密に管理してない模様。

一度脱衣所を出たら再入場不可!

男湯に入ると、いきなり壁とベンチで遮られたw。
右に行くとトイレ、左に行くと脱衣ロッカーが展開される。 

壁にはいろいろ掲示物があるが、

一度脱衣所を出たら再入場不可

の注意書きが貼ってあった。


また、軟水の説明書きがあり、硬度が低い軟水は髪を洗った時の軋みが少なく、石鹸の泡立ちもいい、みたいなことが書いてある。

月島温泉では湯水に軟水を使用してるようだ!

さて、脱衣所は月島温泉近くの勝どき湯や同じ中央区で小伝馬町にある十思湯みたいな雰囲気で小ぢんまり・小ざっぱり。

でも、トイレは大・小の便器ありで広めw。

(ただトイレのスリッパは一つしかない。)

脱衣ロッカーの施錠には100円硬貨が必要!

脱衣ロッカーは、壁の一面に4段12列くらい並んでる。
ナチュラルブラウンの新しめでキレイなロッカーは100円のコインバック式。

そう、ロッカー施錠には100円硬貨が必要なのだ!

(使用後は100円玉は戻ってくるから実質無料)

財布に100円玉があればいいのだが、

脱衣所内には両替機はない。

しかし前述の通り、脱衣所外のフロント隣には両替機がある。

さっき「脱衣所出たら再入場不可」って書いてあった!

!?!?!?!?!?

両替をしに出たら、また金払わなあかんやん!
風呂も入ってへんのに。


よって月島温泉に来る時は、予め100円玉は用意してくるべし!

さて、ロッカーは大きめ。
よく見ると一番下は他の3段より少し大きい。


今回は運良く100円玉が財布にあったので、スムーズにウエアを脱いで鍵をかけて風呂だ!

と浴場出入り口に行ったら、出入り口脇にも脱衣ロッカーが2列あった。

全て鍵がかかっているが、店内は混雑していない。なので、出入り口脇のロッカーは使用禁止してると思われる。
出入り口前で着替えられるのも邪魔だしね。

シャンプー・ボディソープの備え付けあり。

月島温泉の浴場に入ると、千代田区神田神保町の梅の湯と同じように、島カランが横に並び、お風呂が右側に展開される。
(ちなみにサウナと水風呂は出入り口のすぐ前にある。)

浴場内はマンション銭湯ゆえ天井は高くないが、オレンジのタイル使いで割と綺麗に感じる。

洗い場は壁に7席のほか、島カランには6席が両面にあり、トータル19席。
(なお、一部シャワーヘッドがなかったり、水のカランがない席もあった。)


島カランの上はラックになっていて、浴用品を置けるのだが、

む?
リンスinシャンプーとボディーソープが1セット置いてある。

備え付けのシャンプー・ボディソープは無料で使用可能だ!

でも、1セットしかないから、マイシャンプー・マイソープ持参が無難かも。

※Amazonでミニシャンプー・ボディソープを探してみる。


所々「シャワーはこまめに止めて」と注意書きが貼ってある。
そのほか、「立ち上がる時はシャワーヘッドに掴まらないで」の注意書きもあるが、手すりは設置されていない。

俺が訪れた時の客は中高年がほとんど。
高齢者に「シャワーに掴まるな」と強いるんじゃなくて、バリアフリー化推進が急務かもしれない。


軟水を使用しているからだろうか?心なしかシャンプー・ボディソープの泡立ちが良かったw。

浴槽は1つだけ!

月島温泉のお風呂は、シンプルに大きな白湯浴槽が一つだけ。

具体的には、お湯が張ってある浴槽は一つだけで、蓋で覆われてお湯を張っていない小さな浴槽も一つある。

よって正確に言うと、浴槽は2つあるが、お湯を張ってあるのは1つだけ、
ということになる。


ただ軟水が満ちている唯一の大浴槽は、一角に電気風呂・ジェット・バイブラ気泡がある。

電気風呂は一人分のブース。

電気風呂ブースは、両脇に電極があるが、電圧弱めのビリビリタイプ。
揉みパターンなしの旧式タイプだ。

電気風呂は「水曜日は点検のため通電しない」と貼り紙がある。
また、「1人5分以内の使用」と注意書きもある。

電気風呂の稼働(通電)も閉店時間よりも早く終わる。
旧式ゆえの短い稼働(通電)時間らしい。

背中へ左右2条のジェット噴射!

電気風呂と反対側には、壁から左右2条のジェットが噴出している。

浴槽の深さは変わらず浅風呂なので、ちょうど菱形筋や肩甲骨に当たる。
ジェット水圧が高いので、結構気持ちいい♪

浴槽の縁に頭をもたれて、肩周りのマッサージを施すのが気持ちよかった!

ジェットエリアはブースが2つ(2人分)ある。

ちなみにジェットの目の前で軟水が浴槽に注がれているのだが、「飲めません」の注意書き。

沸き立つかのようなバイブラ気泡もあり

ジェットの隣には、床からバイブラ気泡がぶくぶく発生するエリアがある。

畳み一畳くらいの大きさで狭いがw

さて、壁にあるお湯の温度計はテープで×印が付けられ、何度かわからなかった。
体感だと42度くらいかなぁ~。


月島温泉には背景画はなく、女湯との境の壁タイルにはディズニーのキャラクター(ミッキー、ミニー、ドナルドなど)が描かれてファンシー。

平日夕方の客は、おっさん・爺さんばかりだけど!(爆

ディズニーの壁タイルにも注意書きが貼ってあり、「風呂に入る前に陰部の前と後ろを洗え」的なことが書いてあった。 

今はもうない立ちシャワー?

浴槽の他に、立ちシャワー?と思しきブースが2つあったが、いづれもシャワーヘッドやハンドルが撤去されて使えなかった。

しかも片方のブースは物置になっていたので、修繕する気はないみたい。

サウナで蒸される。

サウナ室のドアはサウナキーが必要。
受付時に銀色の衛生マットとともに渡される。

ドアには「衛生マットを持ってサウナ室に入る」よう貼ってあった。
(サウナ室脇のラックにも衛生マットが置いてあった)

サウナ室内は90度くらい。
2段のベンチになっていて8人は入れそう。

座面にはタオルが敷いてあるが、先ほどの衛生マットを敷いて蒸される。

水風呂はサウナ客専用!?

前述の通り、立ちシャワーはもう使えないけど、水風呂はある!

が、

「水風呂はサウナ客専用」

の貼り紙が貼ってある。

入浴のみの客は水風呂に入れないって!?

「特殊装置で水を冷たくしてるから、サウナ料金払ってる人しか入っちゃダメ」的な論理らしい。
「入浴のみの客で水風呂に入りたいなら、公設浴場やプールに行け」とも貼ってある。

東京都公衆浴場生活衛生同業組合 中央浴場組合HPの銭湯一覧に月島温泉が載ってるんだがw。

また、「特に子どもはサウナ料金も払ってないんだから水風呂に入らないで」的な注意書きもあった。

ちなみに、壁の水温計は16度を示していた。
さぞかし気持ちいいんだろうなぁ、軟水だし。

入浴だけの客は、カランから水を汲んで浴びるくらいはできる。
カランの水はぬるくはないけど、水風呂ほどの冷たさはなかった。
もしかしたら冬は冷たくなるかもしれない。


そのほか、「浴場へはガラス瓶や1リットル以上のドリンクを持って入らないで」との注意書きもあり。
ガラスは割れて怪我をした人がいるらしい。

あと、「黙浴」もね。

ドライヤー料金は3分30円

風呂上がり。

2つある洗面所には、ドライヤーが2機設置されている。
TESCOMのNobbyのドライヤーで、料金は3分30円。

洗面所にも「歯磨き禁止」の注意書きとか、「洗面所周りを濡らしたら拭け」と雑巾が置いてあった。

あと、床も濡らしたら拭けるようにモップが置いてあった。 


脱衣所内にはベンチが2台あり、休憩できるが、自販機やウォータークーラーはない。

店外にコカコーラの自販機があるので、入店前に水分補給ドリンクは用意した方がいいだろう。

東京都中央区の銭湯「月島温泉」の自販機
水分補給ドリンクは事前に用意しておくとよい。(2023年9月時点)

浴場・脱衣所はおろかロビー含む施設内での携帯操作禁止!

フロント前のロビーにはベンチがあり、休憩や待ち合わせができる。

と思いきや、ロビー(待合所)には、

所狭しと「施設内携帯禁止」の注意書きがある!((((;゚Д゚))))

脱衣所とお風呂以外の場所で、なおかつ撮影でなく操作すら禁止だなんて、マジか!?


「一応緊急時は使ってもいい」と貼り紙もあったけど、ホンマかいな?

マッサージチェアも置いてあったが、おそらく店主の荷物が雑然と置かれてマッサージできない状態だった。


明治健康ステーションも置いてあり、ビン牛乳が130円だったけど速やかに退店した。

ん?

「月島温泉」って名前だけど

温泉あったか?

おわり。