川崎市高津区久末の銭湯「松の湯」は独自性のある高コスパ銭湯だった

2021年のGW、コロナ下でどこに行こうか

コロナ2年目なのに第4波で東京や大阪に緊急事態宣言が4月25日に発令。神奈川県は蔓延防止等重点措置区域ではあるが、宣言の出た東京からの外出流入、自県民も2年目だからか外出傾向で、県下の観光地で人混みができているGWの5月3日。

どこへ銭湯ランしようか?

↑行くんかいw

と人混みを避けるべく、

そうだ、家から物理的に一番近いであろう、高津区久末「松の湯」なら空いてるかな?

と思い立ち浴用品と着替えを背負って、走り出した

↑自粛すれw

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なかなか辺鄙なとこにある

むかーし、ここの松の湯に子どもと行ったことがあるのだが、足が遠のく理由はアクセスの悪さ。

一番の最寄り駅は、横浜市営地下鉄グリーンラインの東山田駅。

約1.8km、徒歩にして約23分。

次いで、同線の北山田駅。

距離が約2.3km、徒歩で約29分だ。駅まで歩くとなると、このように不便だが、

バスがある

付近にバス停があるので鷺沼駅や武蔵中原・武蔵小杉駅方面へ行くことも可能だ。

ま、バス、めんどくさいんだよねー

これが物理的に近いけど通わない理由だw

川崎市高津区久末の銭湯「松の湯」の看板
と言いつつも到着(2021年5月3日撮影)
川崎市高津区久末の銭湯「松の湯」の外観
2階建てアパートみたいな外観(2021年5月3日撮影)

40台分の駐車場を完備

あ、そうそう、お店前が駐車場で40台以上停められる、無料で。

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土日祝は営業開始が早い

平日の営業開始は14時から(月曜定休・祝日の場合は営業)なのだが、

土曜日は正午から

日曜・祝日は、午前9時から営業している。

川崎市高津区久末の銭湯「松の湯」の営業時間
営業時間案内(2021年5月3日撮影)

2021年6月から閉店時間が早くなる

川崎市高津区久末の銭湯「松の湯」の告知
右)営業時間変更のお知らせ(2021年5月3日撮影)

しかし、2021年6月より、土日祝の閉店時間が24時→23時へ短縮されるので、注意されたし。

下駄箱の鍵は自己保管。券売機で入浴料金490円をぽちっとして、フロントに提出。

男湯と女湯は日替わり?

フロント右側が男湯だった。昔来たときは左側だったんだよな。男湯と女湯は入れ替わるのかな?

脱衣所の様子。

ロッカーは3段。上2段が正方形、下段が縦長の大きいやつ。荷物が多くても安心。

100円硬貨のコインバック式ロッカーと、そうでないロッカーの2種類ある。

上の方にTVがある。ベンチと自販機もある。ドライヤー2機に洗面所1、デジタルの体重計。とまぁ、こんな感じ。標準的。

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多種多様、ユニークな風呂たち

洗い席は21座席。一つだけホースのシャワーがある。

島のカラン上は浴用品が置けるラック付きなのがポイント高し。

ランニングの汗を洗い流したので、風呂を見ていこう。

四方八方ボディーシャワー

言い換えると横シャワー?壁のボタンを押すとフロント・サイドから無数のシャワーが中心のマイボディーに向けて噴射されるのだ。

大体30秒くらいでシャワーは止まる。このシャワー、初めて見たけどどういう意図なんだろう?

ハイドロジェット(ジャグジー)バス

サウナの隣にあるから水風呂かなー?と覗いてみたら、ジャグジーの寝風呂だった。

貼ってあるPOPを見たら「ハイドロジェット」とある(名前の使い分けがようわからん)

「中国式スイナ」とある。肩から足裏にかけて無数の水流圧で、体の経絡秘孔(北斗の拳かよw)を刺激して健康にする旨のことが書いてあった。首肩を重点的にほぐしたいときは、深く寝そべるような案内もあった。

この風呂は1段高いところにあり、2段くらいの階段を上り手すりを通過すると、自動でほぐしコースが始まるらしい。早速寝そべってみた。

壁をくりぬき、半洞窟内の少し薄暗いところに白い浴槽が横たわっている。四方の壁は檜みたいな板張り、かつ足元はネオンが七色に光り雰囲気があるぞ。

水流の強さは一定ではなく、弱から強まで自動で切り替わる。エステみたいだ。

もしかして、「スイナ」って「水(すい)」+「チャイナ」の造語なのか!?などと思いついてしまった。

ちなみに二人分、寝そべることができる。

前述のボディシャワーに加え、これも初めて見る風呂だ。面白いな、松の湯。

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露天風呂にアレがある

岩造りの露天風呂は広め。松の湯周囲は高いマンションなどもないため、解放感がある。

露天風呂の一角は、打たせ湯もある。湯温は40度を示していた。

そして露天風呂の奥の方にもう一つ浴槽があった。こっちは浴槽内の石が水色だ(上の露天風呂は緑色)

どれどれ、こっちは何風呂かな?

ちめたー!!!!!!!!!!

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

水風呂やないけー!!

そう、石が青い風呂は、ないと思っていた水風呂だったのだ。まぁ青いから冷たそうではあるのだが。

露天風呂にはベンチも置いてあるので外気浴も気持ちよさそうだ。

檜風呂もある

再び内湯へ戻る。なんと松の湯には檜風呂もあるのだ。いい香りだ。

さらには銭湯定番のお風呂も備えている。

  • 電気風呂
  • ポイントマッサージ(寝風呂)・・・肩・腰・腿裏・ふくらはぎ
  • ポイントマッサージ(座風呂)・・・肩・腰・ふくらはぎ・足裏
  • ボディマッサージ(全身風呂)
  • ハイパワージェット
  • サウナ
  • 立ちシャワー

ちなみに湯温計は34度を示していた。多分壊れてるな、体感38度くらいかと。広くて熱すぎないから、ゆったりと浸かれる。

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私的銭湯評価 星2.5★★☆

港北ニュータウンエリアは銭湯がない代わりに、スーパー銭湯の激戦区である。土日はいつも混んでいるし、値段も1,000円を優に超える。

そんななか、これでけユニークでバラエティに富んだ風呂たちを備え、サウナを付けても入浴料金750円。

そして土曜は正午から、日曜・祝日は午前9時から営業している。

混雑もしてないから、こりゃスーパー銭湯よりもいいかもしれない。

と思ったら、看板に「スーパー銭湯 松の湯」って書いてあった。

川崎市高津区久末の銭湯「松の湯」の看板
(2021年5月3日撮影)

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