池尻大橋の文化浴泉は銭湯ランニングにフレンドリーな人気デザイナーズ銭湯だ!

目黒川ランの汗を流しに目黒区東山3丁目にある銭湯「文化浴泉」へ訪れた。

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池尻大橋駅から徒歩3分!目黒川ほとりにある!

文化浴泉は東急田園都市線の池尻大橋駅東口から徒歩3分(距離約260m)と駅チカ銭湯。

目黒川からも近く、川沿いから数十mのところにある。ゆえに目黒川ランの後にもおススメなのだ。

池尻大橋の銭湯「文化浴泉」外観
文化浴泉はビル銭湯。(2020年2月撮影)

日曜日は朝湯を8時~正午までやっている!

文化浴泉の営業時間は、2022年1月現在下記の通りだ

平日15:30~25時24時
土日祝日15:30~24時
受付は営業終了時間の30分前まで

けど日曜日は午前8時~正午まで朝湯をしている!

日曜なら朝ランでも風呂に入れる。

※最終受付11:30

定休日は不定のようで月が替わるごとに掲示される。だけど大体毎週水曜日が休みだ。

池尻大橋の銭湯「文化浴泉」の営業案内
2022年1月の営業案内
池尻大橋の銭湯「文化浴泉」の営業案内
2020年2月の営業案内

コロナで営業時間・店休日がコロコロ変更するようなので、HPを要チェックや。

店頭に灰皿がある。モクモク紫煙を燻らせる人がいると入りづらい。

池尻大橋の銭湯「文化浴泉」の入口
半地下を降りていざ入店!(2020年2月撮影)

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ランニングステーションとしての利用が可能!

玄関に入ると床に何か?貼ってある。

池尻大橋の銭湯「文化浴泉」の注意書
なになに?(2020年2月撮影)

まず、「ただいま混雑しております。親子連れのお客様は靴箱に靴をまとめてお入れいただきますようお願い申し上げます。」とな。

たしかに訪れる日時によっては、混雑で下駄箱の空きが少ない時がある!

続いて、ランニングシューズを脱ぐために紐を解こうと屈むと、目に飛び込んでくる「ランニング銭湯をご利用のお客様へ」という案内!

  • ランニング銭湯をご利用される方は、来店時にその旨をフロントへお伝えください。
  • ランニングと入浴合わせて、ご利用時間は2時間以内(サウナ利用時は3時間以内)となります。
  • ランニングシューズを脱衣場まで持ち込まれる際は、シューズ袋等にお入れください。

銭湯「文化浴泉」をランニングステーションとして利用したい時は、来店時にランステ利用したいと申告。

銭湯ランナーフレンドリーな銭湯やんけ( ;∀;)感動

けどランニングと入浴を合わせて利用時間は2時間(サウナは3時間)って・・・

そりゃ下駄箱、足りなくなるわ!

ちなみに下駄箱は壁一面ずらりと並び、数は90強でキャパが少ないということはない。また1番下段はブーツ用の高さがある下駄箱。

下駄箱にランニングシューズを入れる。小生のナイキ厚底シューズ28cmは無事収まった。

新しさのある綺麗な銭湯に関わらず、鍵はレトロな木札

木札の下駄箱
やっぱ銭湯は木札じゃないとなー。(2022年2月撮影)

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さすが池尻!若者が集うロビー

店内に入ると案の定、人でいっぱい。しかも若者が多い。さすが渋谷に近い池尻大橋。

「こんにちはー!」

と左奥のフロントにいる女性から元気な挨拶!

こちらも「こんにちは~」と返す。

スポーツマンですから。by〇木

ロビー右側の壁一面は「プライベートロッカー」と称した貸しロッカー。1ヶ月500円だ。

券売機があってもいいような新しい銭湯だけど券売機はなし

フロントに歩み寄り、現金で入浴料金470 480円支払う。

会計時、下駄箱の鍵も渡すよう促されます。下駄箱の鍵を預けると脱衣所ロッカーの鍵をもらえます。

※2022年1月再訪時、下駄箱の鍵と脱衣所ロッカーの鍵は交換ではなかった。

下駄箱の鍵は自己保管だ。

※その他サウナやタオルなどの料金は下記の通り。

大人 470円中人(小学生) 180円小人(6歳未満) 80円(大人1名につき同伴の小人1名無料) 770円(貸しタオル大付き・小学生以下サウナ利用不可) 870円

サウナ利用+400円
手ぶら入浴セット
(シャンプー・ボディーソープ・貸しタオル小付き) 
580円
手ぶらサウナセット
( シャンプー・ボディーソープ・貸しタオル大小付き)
980円
池尻大橋の銭湯「文化浴泉」の注文チャート
注文チャート(2020年2月撮影)

ロビーには、ジャジーなBGMが流れ、テレビ、テーブル、イスなどが揃う。ランニング仲間が集うのにぴったりな雰囲気だ。

さて、脱衣所からは銭湯マナーに則り写真でなく、小生の拙い絵でお送りしよう。

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オシャレでムーディーな脱衣所も混んでる!

脱衣所に入ると、何ともオシャレ

天井にベース照明はなし。円形の装飾が施され鳳凰?の絵がある。アンバーな間接照明のみ。そのライトに照らされるマホガニー調のウッディな内装。ムードがある。

ロッカーは壁三面にある。

うち一面は、上下2段の縦長ロッカー。中にはハンガーバーがあり、ハンガーもかかってる。これなら仕事帰りに文化浴泉に立ち寄れそう(けど人気で埋まってたけどw)


残り二面は、少しだけ縦が長い長方形ロッカー。

「入りきらない荷物はフロントに預けて」とロッカーの扉裏に貼ってあったけど、小生のSalomonトレイルブレイザー20Lは問題なく収まった。

4段構成でロッカーがあるが、3段目には当たる部分は棚になってる!つまり1,2段目はロッカー、3段目は棚、4段目がロッカー。

これ、荷物が多い銭湯ランナーには嬉しい!

なぜならランニングウエアと普段着で着替えが多いので、荷造りスペースがあると便利なのだ。

また鍵はカールコード付き。プチ潔癖にはありがたい(ゴム紐だとテンション下がる⤵)


で、結構混んでて、空いてるロッカー探す。

下駄箱の数とロッカーの数・・・、「合わないくない?」と感じた。下駄箱の方が少ない

あ、これはこれでいいのか?入店したけど脱げないという事態の回避と、いつも男女比が1:1じゃないからね。大概、男性客の方が多いだろから。

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ホスピタリティ高め!サービスいいね。

池尻大橋の銭湯「文化浴泉」の脱衣所見取り図
脱衣所間取り図。(2020年2月著)

自分にあてがわれたロッカーを見つけ、ランニングウエアを脱ぎながら、よくよく脱衣所内を見てみると、中央に休憩ベンチの他、ハンガーラックがある!入浴者のコートがかかっている!

ロッカー自体はそれほど大きくない。

冬だと銭湯へ来るまでに着ていた外套(コート)をどうするか・・・。

ゆえに、ハンガーラックがあると便利!

また、ハンガーがいくつか掛かっているので、ハンガー持参の必要はない。

(今まで行った中ではハンガーラックのある銭湯はなかったなぁ)

そして、ハンガーラックの向こう側にはアクリルで仕切られたタオルボックスがある。

(これは表参道の清水湯の浴場内にもあったやつ。カラダを洗った後のサウナーは、浴用品をここに入れたらいいのに。)

しかしよく見ると、

文化浴泉のタオルボックスの横にはジッパー付きのビニール袋がぶら下がっているではないか!

これは、「濡れたタオル類をこのビニール袋に入れて帰ってね」、という心配りであろう。なんともホスピタリティ高めで親切な文化浴泉だ。

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人気の銭湯だから?土地柄?いろんな客が来る!?

混雑している文化浴泉。人気もあるだろうし、渋谷に近い土地柄もあるのだろう。いろんな客がいるようだ。

週刊実話のいかがわしいページを開いたまま、床に落ちてた。

河原に捨ててあるエロ本かのように。

中学生だったら拾ってたな。

その他、脱衣所内には体重計とウォータークーラー大塚製薬の自販機がある。何故か体重計はデジタルでなくレトロな秤式。ま、銭湯らしいが。

また洗面所にドライヤーが2機あり、料金は20円で3分と標準的だ。

ランニングウエアを脱ぎ去り、浴場へ勇み入る。

浴場に入ると赤富士のペンキ絵がお出迎え

池尻大橋の銭湯「文化浴泉」の浴場見取り図
浴場の間取り図(2020年2月著)

浴場は奥行きなくこぢんまり。眼前に壁の赤富士のペンキ絵が。

これはペンキ絵師の中島盛夫氏の作。文化浴泉リニューアルオープンの際、2011年3月11日の東日本大震災の5日前に描かれたそう。中島氏直筆のサインと制作年も書かれている。

浴場も脱衣所同様、ベース照明なし。洗い場に据えられたアンバーな間接照明でいい雰囲気。

男ばかりだが( ;∀;)。

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シャンプー・ボディーソープは持参が必要

浴場は右側にサウナ、左側の女湯側には立ちシャワー水風呂。正面突き当たりから右奥に内湯の浴槽。そして、風呂以外のスペースにカラン配置という間取り。

サウナ脇の内湯前にカランが4、島カランが3×2、水風呂から女湯側の壁にかけて8あり、計18のカラン。
サウナ横のカランだけシャワーがホースタイプだった。


東京都はシャンプー・ソープ備え付けの銭湯が多いけど、

文化浴泉はシャンプー・ボディーソープの備え付けはなし

だから、持参が必要だ! 


カランや鏡はピカピカ。カラン間には浴用品を置ける棚もある。

ジェットバスが3種類!

カラダを洗い終わり、お風呂へ。内湯は浴槽が2つあり、どうやら色々変わるみたい。

2022年1月に訪れた日は、エプソムバスソルト軟水白湯だった。

サウナ側の浴槽は軟水白湯

前半分はバイブラ。後ろ半分は3種のジェットバスエリア。湯温は40度を示していたが、割と熱くて体感42度くらい。

お湯につかりながら壁の貼り紙を見ると、月2,3回ほど日曜日は薬湯になる。それ以外の日曜はナノ湯らしい。

日曜日ごとに様々な薬湯をやっており、2020年2月は生レモン湯・生薬湯・ぼんたん湯に、チョコレート湯!?バレンタインのある2月ならではの「チョコレート湯」は非常に興味そそられるが、土曜日だったのでどの薬湯にもはいることができず残念・・・。


奥のジェットバスエリアは、水深が90センチくらいで、少し深くなる。

まず、上下1条の水流が噴出されるジェットバス。これ、水圧が強く、好みのポイントに当てられる。

隣は左右からジェットが1条噴出される。立ったまま入れば、腸脛靭帯炎にいいかも。

で3つ目は水枕付きのジェット座風呂。足裏・腰・背中を2条のジェットでマッサージ。ふくらはぎへのジェットがないのは残念だけど、水枕が冷たくて気持ちえぇ。

3種のジェットバスで、ランニング後の筋肉をほぐしたのだった。

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NANOバブル湯!?

2020年2月に訪れた時、隣の浴槽はNANO湯なるもの。

炭酸風呂は割と見かけるが、NANO湯?は初めて。貼り紙を読むところ、ナノバブルが含まれており、体が温まるのはもちろん、ダイエットや健康によいようだ。確かに泡が微細なため、お風呂が白濁して見える!

また別の貼り紙には、大きな声で話さないよう、注意書きもあった。女湯とを隔てる壁の高さは低めだが、女子の声は聞こえてこなかった・・・。

エプソムソルトバス!?

2022年1月に訪れた時、隣の浴槽はエプソムソルトバスなるもの。

創業420年、徳島県最古で硫酸マグネシウム日本一のメーカーである馬居化成(徳島県鳴門市)が立ち上げたバスソルトブランドNEHAN TOKYO(ネハントウキョウ)のエプソムソルトを使用したお風呂。

国内で唯一の再結晶製法で純度99.99%を達成した国内最高純度のエプソムバスソルトは、汗をかきたい・足がむくみやすい・疲れている・乾燥肌・疲労困憊の人におススメらしい。

湯温は同じく40度を示していたけど、やっぱり体感42度くらいで熱め。

ソルトって言うけど塩分はなく、しょっぱくない。

多分通常の銭湯なら横並び4人がマックスだけど、繁盛店だから互い違いに入れば8人は入れそうな広さの浴槽だった。

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サウナは行列!

文化浴泉はサウナもある。

別料金で+400円(貸しタオル大付き)だ!

(結構高いな)

サウナは行列をなしていた。うへぇ(´Д`)=3。

サ室ドア上の温度計は88度を示していたが、貼り紙見ると85〜90度で維持・調節してるらしい。

サウナはサウナキーがないと入れない。
で、コロナ下では定員は6名だ。余計行列に拍車をかける。

(並んでまでサウナしたくないのでパス。)

ちなみにサウナ室横にはフックもある。

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キンキンに冷たい水風呂!

文化浴泉の水風呂がキンキンに冷たくて

13度を示していた。

どうやら、一定水位以下になった時に足される水が、通常の銭湯だと常温のところ、文化浴泉は冷やされた水を出してるからキンキンを維持してるみたい。

確かに冷たい!

手足の先、金玉が痛くて1分も入ってられない!


立ちシャワーの水も多分これと同じなのか、結構冷たい。 

 
ただ文化浴泉は、休憩スペースが乏しい

サ室前にガーデンチェアが2脚あるだけ。「浴槽の縁に座るな」とテプラも貼ってあるし、露天風呂もない。


文化浴泉の客層は渋谷の隣ゆえか、若い。年配客は逆に見受けられない。サウナに並んでるのも若者ばかり。

下駄箱の上にスケボーも置いてあった。

スケボーで銭湯に来てんのか!?

こういう若者が銭湯文化を後世に伝えつつ、変わらず愛顧いただければいいなと思う。

おしまい

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